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  • 公開日:2025.3.21
  • 更新日:2025.4.23

結婚したいけれど貯金がない!貯金ゼロの女性が結婚する場合の対処法を解説!

結婚したいけれど貯金がない!貯金ゼロの女性が結婚する場合の対処法を解説!

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結婚したいのに貯金がないという女性に向けて、結婚に掛かる各種費用や資金調達方法について解説します。貯蓄ゼロから脱出するためにすべきことや、効率の良い貯蓄方法もご紹介します。

この記事の要約はこちら

・結婚には、結納や結婚指輪、挙式・披露宴、新婚旅行などの費用がかかる
・結婚資金の調達方法は、親からの援助やご祝儀・ブライダルローンなど
・貯金ゼロで結婚すると、家族やパートナーなどに迷惑を掛けることも
・貯金ゼロから脱出するために、収支の明確化や固定費の見直しをすべき
・効率よく貯金するには、貯蓄目的や目標金額を設定すると良い
・貯金できない人には、保険やiDeCoを活用した積立もおすすめ

結婚したいと考えているのに貯金がなく、本当に結婚できるのか不安に感じている人もいるのではないでしょうか。

本記事では、結婚にかかる費用をおさらいしながら、貯金がない場合の資金調達方法や、貯金ゼロから脱出するためのポイントを解説していきます。

結婚にはどれくらいの費用がかかる?

結婚する際に、どの程度お金をかけるかは、その人や家族・家柄などによって異なります。

まずは、結婚の前後で一般的にお金がかかると言われている費用をおさらいしていきましょう。

婚約・結納・婚約指輪の費用

リクルートブライダル総研の「結婚トレンド調査2024」では、2023年4月~2024年3月の間に、挙式、披露宴・ウエディングパーティーを実施した、もしくは実施予定があった人に費用の調査がされています。

この調査によると、項目別の全国平均額は、「結納式の費用」が43.9万円、「両家の顔合わせ費用」が8.3万円、「婚約指輪」が39万円という結果でした。

特に結納の有無については、結婚する当人だけでなく、家族の考え方や地域性などによるでしょう。

また、婚約指輪については、お金を掛けたくない、そもそも用意しようと思っていない、という考え方もありますので、人によって、費用の有無や金額に差が出る項目です。

参考:リクルートブライダル総研 ゼクシィ結婚トレンド調査2024

結婚指輪・挙式・披露宴費用

前項同様の調査によると、「結婚指輪2人分」の費用の全国平均は29.7万円、「挙式・披露宴・ウエディングパーティー総額」の全国平均は343.9万円という結果でした。

全国平均額を見ると、結婚指輪や挙式・披露宴などに、ある程度お金を掛けている印象があります。

ただし、結婚にお金を掛けることに価値を感じない人がいるのも事実です。

その場合、以下のような選択肢もあるでしょう。

結婚にお金を掛けることに価値を感じない人の選択肢
・挙式・披露宴などの結婚式自体しない
・少人数の披露宴で済ませる
・披露宴を会費制にする
・披露宴はせず、挙式だけにする
・シンプルな指輪でコストを抑える

 

新婚旅行

前項同様の調査より、「新婚旅行」の全国平均額は61.6万円、「新婚旅行のお土産」の全国平均額は8.1万円という結果でした。

新婚旅行については、当人同士の考えによって、せっかくの機会だからと、普段は中々行けない海外に長期旅行する人もいるでしょう。

一方で夫婦の事情によっては近場の旅行で済ませるケースや、そもそも新婚旅行自体計画していないケースもあります。

妊娠などの体調的な理由に加え、遠方に行けない、忙しい、お金がないなど、理由はさまざまです。

新生活のための費用

リクルートブライダル総研が実施した「新婚生活実態調査2023」によると、新婚生活準備のための費用のうち支出割合(予定を含む)が高かったのは、「インテリア・家具」と「家電製品」でした。

具体的な支出総額平均は、「インテリア・家具」が24.4万円、「家電製品」が28.8万円となっており、夫婦の新生活を整えるために、家具や家電にある程度まとまったお金がかかることが分かります。

その際、貯蓄がないと全ての支払い負担がパートナーになってしまうこともあります。

夫婦間のトラブルを避けるためにも、貯金がない旨をパートナーに伝えたうえで、新生活のための費用は出来るだけ抑えるようにしましょう。

参考:リクルートブライダル総研 新婚生活実態調査2023

結婚資金の調達方法は?

次に、貯金がない場合の結婚資金の調達方法を見ていきましょう。

親からの援助

結婚の際に貯金がなくても、親や親族からの結婚費用の援助に期待できるケースもあります。

リクルートブライダル総研の「結婚トレンド調査2024」によると、2023年4月~2024年3月の間に、挙式、披露宴・ウエディングパーティーを実施した、もしくは実施予定があった人で、結婚費用(結納、挙式、披露宴・ウエディングパーティー、二次会、新婚旅行)について、親・親族から援助を受けているという人は81.9%という結果でした。

また、援助総額の全国平均は183.5万円となっており、結婚の際に、割合的には多くの人が家族や親族からまとまったお金を受け取っていることが分かります。

ただし、結婚費用の援助については親や親族によって考え方が異なります。

必ずしも援助金を受け取れる訳ではありませんので、期待し過ぎるのも良くないでしょう。

ご祝儀

結婚式を行う場合、受取を期待できるのがご祝儀です。

ご祝儀の相場は以下のとおりです。

ご祝儀の相場
・友人:3万円
・同僚:2~3万円
・部下:3~5万円
・上司:3~5万円
・取引先:(会社から)5万円、(個人から)3万円
・恩師:3~5万円
・親族:3~10万円

 

上記は一般的な相場であり、確定した金額ではありませんので、あくまで目安程度に考えておくのが良いでしょう。

参考:ゼクシィ 「結婚式のご祝儀相場」いくら包めばいい?相手別・挙式のみ・連名など様々なケースを解説

ブライダルローン

ブライダルローンは、結婚に関する費用に特化して借り入れができるローンです。

結婚式場などが提携しているブライダルローンは、主に信販会社が提供しています。

ブライダルローンは、手元の資金だけでは足りない場合に、結婚関連資金の資金調達ができ、特に高額になる結婚式の費用の支払いに充てられるケースが多いです。

借りたお金の用途は、結婚関連の資金に限定されています。

ローンによって用途の項目は異なり、挙式や披露宴、結婚指輪、新婚旅行だけでなく、新生活のための家具・家電の購入、住宅の入居費用などに活用できるケースもあります。

ブライダルローンの特徴

ブライダルローンの主な特徴は以下のとおりです。

  • 用途が結婚関連資金に限定されており、比較的金利が安い
  • 結婚に関連するまとまった資金が借りられて、分割払いで返済できる
  • 式場と提携しているローンの場合は、直接式場に振り込んでもらえる

ブライダルローンの利用にあたっての注意点

貯金なくブライダルローンを活用した場合、結婚に関する各種支払いを一旦済ませることはできますが、結局、その後のローン返済が発生するため、収支のバランスが更に取りづらくなることが予想されます。

そのため、ブライダルローンは、返済計画なども確認しながら、無理なく返済できる金額を借りるようにしましょう。

ブライダルローンと似たローン

結婚関連費用としてお金を借りる方法の一つに、銀行のカードローンがあります。

ブライダローンとの大きな違いは、銀行のカードローンは使いみちが限定されず、一定の限度額までであれば自由にお金を借りることができます。

ただ、銀行のカードローンは、自由度の高さから借入額が増えやすいことや、金利の設定が高めというデメリットもあります。

利用する際は必要な金額を決めて、借り過ぎには十分に注意するようにしましょう。

貯金なしの女性が結婚するデメリットは?

次に、貯金なしの女性が結婚する場合のデメリットを確認していきましょう。

貯金なしの女性が結婚するデメリット

・経済的に不安定になりやすい
・将来の計画が立てにくい
・家族やパートナーに迷惑が掛かる

 

経済的に不安定になりやすい

貯金なく結婚してしまうと、通常はかからない結婚関連の出費がかさむため、収支のバランスを崩しやすくなり、経済的不安定になることが予想されます。

お金がないという経済的な不安は、精神的な不安・負担にも直結します。

精神的な不安や負担を避けるためにも、結婚を進める際には、特に資金調達方法や返済計画などについて十分に確認するとよいでしょう。

将来の計画が立てにくい

自宅の購入や出産に向けた資金は、結婚後に貯めるケースが一般的です。

貯金なく結婚した場合、結婚関連費用の金額によっては、ローンの返済などに追われてしまう可能性もあります。

そのため、すぐにお金が貯まらず、頭金や緊急時の予備資金を必要とするライフイベントの計画を立てにくくなってしまうこともあるでしょう。

結婚は、ライフステージのアップとともに、今後の夫婦のライフプランを立てる大きなきっかけになります。

将来的な資金計画に影響しないよう、特に貯金なく結婚する場合は、結婚関連費用を抑えるようにしておくと安心です。

家族やパートナーに迷惑が掛かる

結婚の際に貯金がないと、家族やパートナーに必要資金を出してもらうなど、周りの人に経済的な負担をかけてしまうこともあるでしょう。

家族からの資金援助を期待していても、実際の援助の有無は、結婚のタイミングになってみないと分からないケースがほとんどです。

そのため、貯金なく結婚を考えている場合には、パートナー含め周囲の人に金銭的に迷惑を掛けることは覚悟しておくとよいでしょう。

貯金ゼロから脱出するためにすべきこと

次に、貯金ゼロから脱出するためにすべきことを解説していきます。

収入と支出を明確にする

貯蓄がないそもそもの原因として、収入に対する支出を明確に把握出来ていないケースがほとんどです。

毎月の支出額を把握できていないと、収支のバランスが崩れやすく、いつまでたってもお金が貯まりません。

貯金ゼロを脱出するために、まずは毎月の支出額を項目立てて明確にしましょう。

固定費を見直す

収入に対する支出額を項目立てて把握できたら、固定費の各項目について、見直しや削減できる項目を探しましょう。

固定費見直しの具体例は以下のとおりです。

固定費の見直し例
・電気・水道・ガスなど、光熱費に関する利用会社や契約プランの変更
・インターネット・スマートフォンなどの通信費に関する契約の見直し
・死亡保険・医療保険などの保険の見直し
・賃貸の場合は家賃を見直して引越しも視野に入れる
・スポーツジム、動画配信サービスなどのサブスクリプションの断捨離

 

特に定額購入のサブスクリプションなどは、利用していないにも関わらず、何となくでいくつも契約しているケースが多くあります。

利用していないものは解約・整理するようにしましょう。

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収入が入ったら、貯蓄の先取りをする

貯金の方法としておすすめなのが先取り貯金です。

先取り貯金は、収入が入ってきたらすぐに、決めた貯蓄額を積立口座に移す、金融商品に自動的に積み立てるというように、先取ってしまう方法です。

お金が貯まらない多くのケースでは、給与などが口座に入ってきても、お金の振り分けをせず、五月雨式にお金を使って、残れば貯蓄する「後取り貯金」の方法を取っています。

残った金額を貯蓄する場合、決まった貯蓄額を確保できず、計画的な貯蓄ができないため、決まった金額をまず確保する「先取り貯金」がおすすめです。

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お金の基礎知識を学ぶ

貯金ゼロの原因として、金融リテラシーが低いことも挙げられます。

無料のマネーセミナーなど、お金の基礎知識を気軽に学べる場が沢山ありますので、まずはお金に関する基礎的な情報収集から始めるのもよいでしょう。

お金に関する情報や、NISAやiDeCoといった金融制度の学びを深めることで、運用にも取り組めるようになり、貯蓄意識が更に高まっていくでしょう。

 

お金が貯まる人・貯まらない人

続いて、お金が貯まる人と貯まらない人の特徴を確認していきましょう。

お金が貯まる人の特徴

お金が貯まる人の特徴
・収入と支出を把握している
・計画的に貯金をしている
・資産運用を活用している
・財布の中が整理されている

 

貯蓄が貯まる人は、毎月の支出額や貯金額などを明確に把握しており、中~上級者は資産運用も駆使して、お金を増やす工夫をしています。

お金を貯めたいのであれば、まずは支出額を明確にして、決まった金額を貯蓄するという、お金の整理整頓をできるようにしましょう。

貯蓄が貯まらない人の特徴

貯蓄が貯まらない人の特徴
・収支を明確に把握していない
・具体的な貯蓄目標額を設定していない
・お金があるだけ使ってしまう
・毎月、残った金額を貯金するようにしている

 

お金が貯まらない人は、支出・貯蓄に対しての意識がルーズな傾向にあります。

明確な貯蓄目標もないため、毎月お金も残らず貯蓄できない、といったルーティンになってしまいがちです。

まずは無理のない範囲で毎月の貯蓄目標を立て、収入が入ってきたらすぐに別口座などに振り分けるなど、お金の管理方法を工夫しましょう。

効率の良く貯蓄するには?

最後に、効率よく貯蓄するためのポイントをお伝えします。

効率よく貯蓄するためのポイント

・貯蓄の目的を明確にする
・貯蓄目標額を設定する
・取り出しにくい貯蓄方法を活用する

 

貯蓄の目的を明確にする

効率良く貯蓄をしていくためには、最初に貯蓄の目的を明確にすることが大切です。

貯蓄の目的が明確であれば、何のために、いつ使いたいお金なのかを把握でき、貯蓄期限や目標金額などを立てやすくなります。

住宅、教育、老後など人により貯蓄の目的はさまざまですが、何のためのお金を貯めたいのかが見えてくると、次のステップに進みやすいでしょう。

貯蓄目標額を設定する

貯蓄の目的を確認できたら、貯蓄目標額を設定しましょう。

住宅の頭金や、老後資金など、自分で目標金額を立てるのが難しい人は、無料のFP相談などを活用して、シミュレーションを基に計算してもらうのもおすすめです。

ゴールとなる目標金額が分かれば、毎月必要な貯蓄額を逆算でき、そのためにどのような金融商品を活用すれば目標を達成できるかなど、貯蓄の手段についても検討しやすくなります。

取り出しにくい貯蓄方法を活用する

銀行口座にようにすぐに出し入れができる流動性の高い貯蓄だと、お金が貯まりにくいこともあるでしょう。

貯蓄が苦手な人は、すぐにお金を取り出せない金融商品を活用するのも有効です。

例えば、短期間で解約すると元本割れのリスクがある保険を活用して積み立てをしたり、老後まで取り出せないiDeCoなどを活用したりと、半ば強制的に積み立てを行う方法を検討されるとよいでしょう。

iDeCoについてはこちらの記事で詳しい解説をしています。
iDeCo(イデコ)はやらないほうがいい?7つの理由や向いている人の特徴を解説

まとめ

本記事では、貯金がない女性が結婚するための資金調達方法やデメリット、貯金ゼロから脱出するためにすべきことなどを解説してきました。

貯金がなくても、さまざまな資金調達方法を活用して結婚はできます。

ただし、調達方法や結婚関連費用の額によっては、その後のライフプランや資金計画の目途が立ちにくくなることもありますので、資金調達については慎重な検討が必要です。

また貯蓄を効率的に行うには、目標金額の設定や金融商品の選択などが重要です。

貯蓄方法を自分だけで考えるにはハードルが高いこともありますので、そんな時はお金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談してみるとよいでしょう。

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