不動産
  • 公開日:2024.12.25
  • 更新日:2025.2.26

【アパート経営】シノケンの評判はどう?失敗するって本当?特徴や実績をわかりやすく解説

【アパート経営】シノケンの評判はどう?失敗するって本当?特徴や実績をわかりやすく解説

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シノケンのアパート経営について、評判や口コミをまとめました。メリット・デメリットもわかりやすくまとめていますので、シノケンでのアパート経営が自分に合っているのか、判断する材料にしてください。

この記事の要約はこちら

・シノケンプロデュースのアパート経営には良い評判と悪い評判の両方がある
・シノケンは頭金ゼロでも始められる点や、安定した収益に期待できる物件に投資できるのがメリット
・地方の物件や中古物件に投資できないのがデメリット

アパート経営を検討している人であれば「シノケン」の名前を一度は目にしたことがあるかもしれません。

興味はあるものの「シノケンのサポートってどうなんだろう?」「本当に信頼できる会社なのかな?」と不安を感じている人もいるでしょう。

この記事では、シノケンのサービス内容や実績を詳しく紹介し、利用者の評判をもとにメリットとデメリットをわかりやすく解説します。

シノケンのアパート経営に関する良い口コミ・評判

シノケンのアパート経営には、以下のような良い口コミ・評判がありました。

  • 最近シノケンさんの提案を受けましたが、経営計画書がかなり堅実な内容で安心しました。投資初心者でも無理なく取り組めそうな印象です。
  • シノケンさんから購入した第1号物件は、建物完成前に満室になり、完成後すぐにプラスのキャッシュフローが出て驚きました。
  • 営業担当者の清潔感や対応がとても良かったです。「購入するかどうかはよく考えてください」と言われ、押し売り感は全くありませんでした。
  • 最初の提案は固定資産税が含まれておらず断りましたが、その後紹介された福岡市の駅近物件は立地が良く、空室もすぐ埋まって感謝しています。
  • 空室が出ても2~3週間で埋まるなど、広告通りの入居率を実現しています。価格は安くはないですが、堅実に運用できています。

参照:X、Yahoo知恵袋

堅実な経営計画や立地選定、入居率の高さなどが高く評価されているようです。

シノケンのアパート経営に関する悪い口コミ・評判

シノケンのアパート経営には、以下のような悪い口コミ・評判もあります。

  • 担当者が良い点ばかりを強調してきました。成果が求められるのは分かりますが、こちらが一歩引いて考えないと後悔しそうでした。
  • シノケンの管理契約は柔軟性がなく、勝手に管理費を変更されたことがありました。その結果、オーナーへの送金額が減ることもあるので注意が必要です。
  • 最初の提案は融資が2.2%で、他の金融機関で1%以下にしたものの、物件価格が高く収支がギリギリです。ローン金利上昇が心配です。
  • 対応してくれた営業担当が雑で、細かい質問にも答えられず信頼感に欠けました。しっかりした対応を期待していた分残念でした。

参照:X、Yahoo知恵袋

管理面や物件価格に対する不満、新築物件ならではのリスクを不安視する声が多く見られました。

営業担当者に関しては、良い口コミもあるので、スタッフの質には個人差があるようです。

株式会社シノケングループとは?

株式会社シノケングループは、アパート経営の分野で豊富な実績を持つパイオニア的存在です。

「世界中のあらゆる世代のライフサポートカンパニー」を企業理念に掲げ、不動産セールスやサービスを軸に、ゼネコン事業、エネルギー事業、ライフケア事業、不動産ファンド、REITなど、幅広い分野で事業を展開しています。

グループは13社で構成されており、不動産投資に関しては主に「シノケンハーモニー」がマンション投資を、「シノケンプロデュース」がアパート経営を担当しています

なお、近年では、不動産販売に頼らないビジネスモデルへの転換を目指しており、新規事業や海外投資への進出を進める一方、2022年12月22日にはMBO(マネジメント・バイアウト)を実施し、上場廃止しました。

株式会社シノケングループ
設立年月 1990年6月
資本金 151億円
本社所在地 ・東京本社
〒105-0013
東京都港区浜松町二丁目3番1号  日本生命浜松町クレアタワー
・福岡本社
〒810-0001
福岡市中央区天神一丁目1番1号  アクロス福岡

そもそもアパート経営(新築アパート投資)とは?

シノケンのアパート経営について知る前に、まず新築アパート一棟への投資にどのようなメリットがあるのかを確認しておきましょう。

アパート経営(新築アパート投資)の魅力

アパート経営(新築アパート投資)のメリットは以下の通りです。

アパート経営(新築アパート投資)のメリット
・空室リスクを抑えやすい
・土地を所有できる
・柔軟な賃貸経営ができる

 

一棟のアパートを所有することで、複数の部屋を賃貸に出せます。

仮に1室が空室になったとしても、他の部屋が埋まっていれば家賃収入を維持できます。

一方、区分マンション投資の場合、1室だけを所有するため、空室になると家賃収入がゼロになることも少なくありません。

また、一棟アパート投資では、建物だけでなく土地も所有するため、投資の出口戦略の幅が広がります。

例えば、アパート全体をそのまま売却するだけでなく、更地にして売却する選択肢もあります。

また、建て替えを行い、新たな物件として再活用することも可能です。

さらに一棟のアパートを保有している場合、建物全体の運営を自分でコントロールできます。

例えば、複数の部屋で異なる賃料設定を行ったり、必要に応じて設備のアップグレードを行うなど、投資目標や市場の状況に応じた戦略を自由に立てられる点がメリットです。

アパート経営(新築アパート投資)のリスク

新築アパート一棟投資には多くのメリットがある一方で、以下のようなリスクがあります。

アパート経営(新築アパート投資)のリスク
・家賃下落リスク
・空室リスク
・老朽化リスク

 

1つ目は、家賃下落リスクです。

築年数が経過するにつれて建物が古くなり、物件の競争力が低下する可能性があります。

新築物件の時点では高い家賃で運用できても、周辺に新しい物件が増えたり、物件自体の魅力が薄れることで、家賃を下げざるを得ない状況になることがあります。

2つ目は、空室リスクです。

退去者が出ることで空室が発生し、それが埋まらない状態が続くと収益が低下します。

一棟アパート投資は空室リスクを分散できるメリットがありますが、全体的な賃貸需要が低下した場合や、物件の魅力が減少した場合には、複数の部屋が同時に空室になる可能性も否定できません。

3つ目は、老朽化・修繕リスクです。

建物や設備は経年劣化するため、修繕やリフォームが必要になります。

一棟アパートを所有している場合、共用部分も含めた全体的な管理が必要となり、修繕費用が区分マンションに比べて高額になる場合があります。

例えば、外壁や屋根の修繕、共用設備の交換などはまとまった費用がかかることが一般的です。

 

シノケンでアパート経営を始める6つのメリット

シノケンでアパート経営を始めるメリットは以下の通りです。

シノケンでアパート経営を始めるメリット

・30年以上の豊富な実績・ノウハウに基づいたサポートを受けられる
・入居率が高く安定した収益に期待できる
・土地や自己資金がなくても始められる
・管理業務を一括代行してもらえる
・保証制度が充実している
・サブリースにも対応している

 

それぞれ詳しくみていきましょう。

メリット①30年以上の豊富な実績・ノウハウに基づいたサポートを受けられる

シノケングループは、1990年の創業以来、30年以上にわたってアパート経営を支援してきた実績があります。

アパートの販売実績は7,000棟を超えており、多くのオーナーに選ばれています。

また、シノケンプロデュースは「全国賃貸住宅新聞」(第1610号、2024年6月24日発行)の「賃貸住宅に強い建設会社ランキング」において、自社開発物件の完工棟数で9年連続第1位を獲得しています。

業界トップクラスの豊富な実績を持つシノケンだからこそ、初めてアパート経営を始める方でも安心して利用できるでしょう。

メリット②入居率が高く安定した収益に期待できる

シノケンプロデュースのアパート経営は、98.56%という高い入居率(2023年の年間平均・自社企画開発物件)を誇り、安定した収益に期待できます。

この高い入居率を実現しているのは大きく「立地」と「物件へのこだわり」の2つです。

まず、物件は東京・大阪・京都・名古屋・福岡・仙台など、賃貸ニーズの高い主要エリアに限定されており、駅徒歩10分圏内という好立地に投資が可能です。

これにより、賃貸需要が安定し、空室リスクを抑えやすくなっています。

加えて、最新のニーズを的確に把握するために、シノケンでは30,000人以上の入居者にアンケートを実施しています。

このデータをもとに、物件の企画や設備仕様を迅速に改善し、入居者が「住みたい」と感じる物件づくりを徹底しています。

また、長期的な経営に適した土地をプロが厳選して提供している点も大きな特徴です。

シノケンは現金一括購入で土地を仕入れることで、好条件の土地情報を市場に出る前に確保しています。

その土地を一度自社で購入し、調査や整備を行った後に投資家へ紹介する仕組みを採用しているため、投資家は安心して運用を始めることができます。

こうした取り組みが、入居率の高さと安定した収益の実現につながっています。

参考:シノケングループ シノケンからのAnswer

メリット③土地や自己資金がなくても始められる

シノケンプロデュースのアパート経営は、土地を持っていない方や自己資金が少ない方でも始められるのが大きな特徴です。

同社の利用者の約9割が「土地なし」からアパート経営をスタートしています。

また、不動産投資は通常、高額な初期費用が必要で、金融機関からの融資を受ける際には、ある程度の頭金が求められることが一般的です。

20行以上の金融機関と提携しており、一部の銀行とは独占契約を結ぶことで、他社にはない特別なローンプランを用意しています。

しかし、シノケンプロデュースは過去の豊富な実績と業界での信頼を背景に、金融機関から高い評価を得ています。

このため、顧客の資金状況に応じて柔軟にローンを組むことが可能です。

利用者の約40%は自己資金が500万円未満でアパート経営をスタートしています。

メリット④管理業務を一括代行してもらえる

シノケンプロデュースのアパート経営では、管理業務をグループ会社に一括代行してもらうことが可能です。

入居者対応や家賃の回収、退去時の対応、設備のメンテナンスなど、多岐にわたる管理業務が必要になりますが、これらを全て専門のプロに任せられます

メリット⑤保証制度が充実している

シノケンプロデュースのアパート経営では、投資家が安心して長期間運用を続けられるよう、以下のような保証制度が整っています。

  • 初回満室保証
  • 6か月の家賃滞納保証
  • エアコン・給湯器メンテナンス保証
  • 退去時・原状回復「定額リフォーム」

シノケンプロデュースは物件の運用だけでなく、オーナーが直面する可能性のあるトラブルやリスクを多方面からサポートしています。

メリット⑥サブリースにも対応している

シノケンプロデュースでは、「空室保証契約」と呼ばれるサブリースの仕組みにも対応しています。

サブリースとは、オーナーが所有するアパートやマンションを不動産会社が一括で借り上げる契約です。

不動産会社がオーナーに一定の賃料を保証するため、空室が発生しても安定した収益を得られるメリットがあります。

一方、サブリース契約ではオーナーが受け取る賃料が実際の入居者から得られる家賃の80〜90%程度になることが多く、利回りが低下することも少なくありません。

また、契約期間中に賃料が減額される場合もあり、保証賃料が必ずしも固定ではない点には注意しましょう。

 

シノケンでアパート経営を始める際の注意点

シノケンでアパート経営を始める際は、以下の点に注意しましょう。

シノケンでアパート経営を始める際の注意点

・地方でのアパート経営には対応していない
・利回りは低くなる可能性がある

 

地方でのアパート経営には対応していない

シノケンプロデュースが提供する物件は、主に東京、大阪、名古屋、京都、福岡、仙台などの大都市圏に限定されています。

そのため、地方エリアでのアパート経営を希望する場合には適していません。

賃貸需要が高い主要エリアに特化した物件を提供しており、地方ならではの高利回りを狙う投資スタイルには対応していないため、注意しましょう。

利回りは低くなる可能性がある

シノケンの物件は、都心部の好立地にあるため、価格が高く設定されていることが一般的です。

このため、地方の物件と比較すると、利回りは相対的に低くなる可能性があります。

新築物件は「新築プレミアム」として物件価格に上乗せされる部分もあり、短期的にはそれほど大きな収益に期待できない場合もあります。

一方で、好立地ならではの安定した賃貸需要や資産価値の上昇が見込めるため、長期的な運用を前提とした投資には適しているといえるでしょう。

 

シノケンのアパート経営がおすすめの人

シノケンのアパート経営がおすすめの人
・少ない自己資金でアパート経営をしたい人
・初めての不動産投資に不安がある人
・副業で不動産投資をしたい人

 

シノケンでは、自己資金が少なくてもアパート経営を始めることが可能です。

実際、頭金ゼロでスタートできるプランが用意されており、利用者の約40%が自己資金500万円未満で投資を始めています。

不動産投資初心者にとって、業界大手ならではの実績と手厚いサポートは心強いポイントです。

物件の購入から管理、リスク対応までフルサポートを受けられるため、不動産投資に不安がある方でも安心して始められるでしょう。

日常的な運営の手間を最小限に抑えつつ、安定した収益を狙えるため、本業に集中しながら副業として不動産投資をしたい方にも向いています。

シノケンでアパート経営を始めた人の90%以上が会社員や公務員です。

シノケンのアパート経営をおすすめできない人

シノケンのアパート経営をおすすめできない人
・地方エリアでの投資を希望する人
・高利回りを求める人

 

シノケンが提供する物件は、東京、大阪、名古屋、京都、福岡、仙台といった主要都市圏に限定されています。

そのため、地方エリアでのアパートやマンション投資を希望する方には適していません。

地方の物件は、都心部と比較して物件価格が安く、表面利回りが高い傾向にあります。

このような高利回りを求める場合、シノケンの物件では満足できない可能性があるでしょう。

シノケンのアパート経営に関するFAQ

ここでは、シノケンプロデュースでアパート経営を検討している方に向けて、よくある疑問とその回答を紹介します。

シノケンではしつこい営業・勧誘はある?

シノケンでは、しつこい営業や勧誘は一切行っていません

同社の営業活動は「100%反響営業」というスタイルで運営されています。

あくまでお問い合わせをいただいたお客様にのみ連絡をする仕組みであり、飛び込み営業やアポイントなしでの連絡、購入意思のない方への勧誘は行わないとういうことです。

この営業スタイルは、「お客様の成功がすべて」という経営理念に基づいています。

シノケンは、お客様との長期的な信頼関係を何よりも大切にしており、資産形成をサポートするパートナーとして誠実な対応を心掛けています。

その結果、同社のリピート率は約40%と高い水準になっています。

シノケンでのアパート経営の始め方は?

シノケンプロデュースでアパート経営を始める一連の流れは、以下の通りです。

1.土地調査・仕入れ
2.無料コンサルティング契約と融資の申し込み
3.工事施工・物件内覧・引き渡し
4.アパート経営開始

土地の選定後、不動産投資に関するリスクやシノケンの管理システム、ローンの選択肢について詳しく説明を受け、納得したら契約を進めます。

完成後には物件の内覧を行い、問題がなければ引き渡しが完了します。

申し込みから物件の引き渡しまでは、3か月から半年程度です。

シノケン以外でアパート経営ができる不動産会社はある?

シノケン以外にも、大東建託やアイケンジャパンなど、アパート経営をサポートする不動産会社は存在します。

ただし、都市部で新築アパート経営をメインとする会社は少なく、シノケンはその中でも大手の企業です。

まとめ

シノケンのアパート経営には、良い評判と悪い評判の両方が存在します。

堅実な経営計画やプロの目線による立地選定、高い入居率などが投資家から高く評価されている一方で、管理面や物件価格の高さに対する不満、新築物件特有のリスクに不安を感じる声も見られます。

また、シノケンでアパート経営を始めるメリットは、頭金ゼロでも始められる点と、安定した収益が期待できる都市部の物件に投資できることです。

不動産投資初心者でも手厚いサポートを受けられ、長期的な資産形成に取り組みやすい環境が整っています。

一方、地方の物件や中古物件への投資には対応しておらず、高利回りを重視する投資家や地方物件を希望する方には適していません。

アパート経営を検討している人は、メリットとリスクを吟味した上で、無理なく始められそうな方法を選びましょう。

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