この記事の要約はこちら
・プレサンスコーポレーションは、関西を中心に分譲マンションを販売する不動産会社
・賃貸管理のサポート、高い入居率、物件価格が割安が特徴
・営業電話が多い、管理費用が高い、自社物件のみ取扱といった注意点もある
給料以外に安定した収入が得られる投資方法として、不動産投資があげられます。
さまざまな不動産投資会社の中で、全国2位の販売実績を持つプレサンスコーポレーションで不動産投資をしたいと考える人も少なくないでしょう。
プレサンスコーポレーションは物件の企画から賃貸管理、売却まで幅広くサービスを展開する大手不動産投資会社です。
会社の規模を生かして、新築物件を相場より安く提供しています。
しかし「営業電話がしつこい」「迷惑」といったネガティブな意見があるのも事実です。
デメリットを知らずに投資すると、自分のニーズと合わず、後悔することになるかもしれません。
本記事では、プレサンスコーポレーションについて解説をします。
この記事の目次
プレサンスコーポレーションの評判・口コミを紹介!
まずはプレサンスコーポレーションの評判・口コミをチェックしていきましょう。
良い評判だけでなく、ネガティブな意見も紹介するため、自分に合った不動産投資会社かどうかを判断するための材料として活用してみてください。
プレサンスコーポレーションの良い評判・口コミ
プレサンスコーポレーションには、以下のような良い評判・口コミがあります。
- 立地が最高でした。家にも近く、見に行くにもすぐ行けます。通勤の途中でもあり、人も集めやすいところと思います。何件も周辺に賃貸マンションができたり、プレサンスコーポレーションも近くにあと2件ぐらいできたけど、まったく心配はしていません。こういういい立地に投資ができて、金額が他よりも1割以上は安いのでお買い得でした。
引用:不動産投資のミカタ - 入居者がついているので満足です。相場価格であり、そういう価格でマンションを販売をされているので、問題はない。収益は安定して入ってくることが重要で、家賃設定が適切であると思っています。確定申告の時期などは、フォローの電話があったりとして、アドバイスも的確。税理士さんを紹介していただける制度など、不随サービスがある。
引用:不動産投資のミカタ - 色々な事を知っているし、マンション以外の税金とかにも造詣が深い。話し方も礼儀正しく、頭も低いし、人間的にできている。マンションの内ミカタ容もよく知っているし、立地がとても良いこともアピールできていた。マンションを持つことのプラス、マイナス点をきちんと説明でき、公平な判断が出来るような提案が出来る知識を持っていました。
引用:不動産投資のミカタ
口コミから、プレサンスコーポレーションの物件は立地が良く、価格も割安であることが評価されているようです。
また、入居者が安定している点や、営業マンの知識の豊富さも、投資家にとって大きな魅力となります。
プレサンスコーポレーションの悪い評判・口コミ
プレサンスコーポレーションには、以下のような悪い評判・口コミも寄せられています。
- 仕事柄しゃーない。最近はプレサンスコーポレーションがしつこくて仕方がない
引用:X - プレサンス、何故か名古屋の高級住宅街の白壁に多いイメージ。あの青色のロゴ、白壁に建てるときだけはせめて外してあげて……。
引用:X
これらの口コミから、プレサンスコーポレーションに対しては営業電話のしつこさや、マンションの外観デザインに対するネガティブな意見があることがわかります。
プレサンスコーポレーションで不動産投資を検討する際は、こうしたネガティブな要素も考慮に入れるとよいでしょう。
プレサンスコーポレーションの概要
プレサンスコーポレーションは、関西を中心に分譲マンションを販売する不動産会社です。
2023年度の分譲マンション供給戸数ランキングでは業界2位に位置しています。
複数の自社ブランドを展開しており、さまざまな顧客ニーズに応える物件を提供しています。
| 会社名 | 株式会社プレサンスコーポレーション (東証スタンダード市場上場) |
| 設立 | 1997年10月1日 |
| 資本金 | 76億2,601万8,091円 |
| 主な事業内容 | ・新築マンションの分譲 ・マンション、土地の仲介 ・賃貸借業務および管理業務 ・ビル、マンション、駐車場の管理 ・運営・不動産クラウドファンディングの運営 |
| 入居率 | 99% (2023年9月時点) |
| 管理戸数 | 22,000戸 |
さらに、不動産クラウドファンディングやホテル事業など、多角的に事業を展開しており、不動産市場において幅広いサービスを展開しています。
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始めるメリット4つ
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始めるメリットは、次の4点です。
・賃貸管理までサポートしてもらえる
・高い入居率が見込める
・物件価格が割安
・物件売却の相談もできる
賃貸管理までサポートしてもらえる
プレサンスコーポレーションは投資用物件の販売だけでなく、賃貸管理業務も行っています。
賃貸管理には3つのプランがあります。
【賃貸管理の3つのプラン】
・直接契約システム:家賃が入居者から直接振り込まれる
・集金代行システム:プレサンスコーポレーションが窓口となって家賃を回収してくれる
・借上システム:プレサンスコーポレーションが物件を借り上げて入居者に転貸する
これらのプランでは、入居者募集、入居者審査、クレーム対応、退去時の立会などの業務も代行してもらえるため、忙しい人でも安心です。
高い入居率が見込める
プレサンスコーポレーションの物件は、駅に近い立地や高品質な建物など、生活のしやすさが特徴です。
そのため、入居者に選ばれやすく、高い入居率が見込めます。
実際、プレサンスコーポレーションの管理物件では、2023年9月時点で入居率99%という高い水準を維持しています。
また、長年の賃貸管理実績を活かした情報やノウハウにより、入居者を募集する力にも期待できるでしょう。
物件価格が割安
プレサンスコーポレーションの物件は、同じスペックであれば、他社の物件と比較して割安です。
これは、自社のネットワークや規模のメリットを活かし、土地や資材などを安く仕入れられるためと考えられます。
高品質な物件を手頃な価格で購入できる点がプレサンスコーポレーションの強みです。
物件売却の相談もできる
不動産投資は、長期保有により家賃収入を得ることが基本的なスタイルですが、最終的には物件を売却して、売却益を含めた収支からキャッシュフローを判断することになります。
プレサンスコーポレーションは、物件の売却にも対応しており、別の不動産会社に依頼する手間がかかりません。
また、中古物件を扱う「ユズサチ」というサービスを展開しているため、物件の売却時にはこの販路を活用し、有利な条件での売却をサポートしてもらえるでしょう。
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始めるデメリット4つ
続いて、プレサンスコーポレーションで不動産投資を始めるデメリットについても見ていきましょう。
・営業電話がしつこい場合がある
・不動産投資の利回りが低い
・管理費用が高い
・プレサンスコーポレーションの物件しか選べない
営業電話がしつこい場合がある
プレサンスコーポレーションのデメリットとして、しつこく営業電話がかかってくる可能性がある点があげられます。
実際、口コミにも「しつこい」「迷惑」という意見がありました。
営業電話がかかってくるのは、プレサンスコーポレーションに限らず、不動産投資会社ならよくあることです。
しかし、執拗な勧誘行為は宅地建物取引業法違反に当たります。
状況によっては、電話をかけてきた担当者の名前を確認し、監督官庁に相談しましょう。
※出典:国土交通省関東地方整備局
不動産投資の利回りが低い
不動産投資において、新築物件は中古物件よりも価格が高く、利回りが低くなる傾向があります。
プレサンスコーポレーションでは新築物件のみを取り扱っているため、どうしても利回りが低くなりがちです。
より高い利回りを狙いたい方は、プレサンスコーポレーションが運営する「ユズサチ」の中古物件を検討するか、他の不動産投資会社も選択肢に入れてみると良いでしょう。
管理費用が高い
プレサンスコーポレーションの管理委託にかかる費用は割高という意見もあります。
管理は別の会社に委託することも可能であるため、よく検討してから依頼するのがおすすめです。
管理会社を選ぶ際は、次のポイントを意識してみてください。
| ポイント | 理由 |
| 入居率が高い | 高い入居率を期待できる |
| 管理戸室が多い | 多くの物件を管理している会社は、 信頼性や運営力がある可能性が高い |
| 顧客満足度が高い | 利用者の評価から、不動産会社の質を確認しやすい |
| 物件のあるエリアに強い | 特定のエリアに精通している会社は、 入居者を募集する力があると期待できる |
自分のニーズや予算に合った管理会社を選ぶことで、より効率的にコストを抑えながら質の高い管理サービスを受けられるでしょう。
プレサンスコーポレーションの物件しか選べない
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始める場合、プレサンスコーポレーションが開発した物件しか選べません。
このため、選択肢が限定される点は注意が必要です。
他のブランドを希望する人は、他社の物件を検討するのがよいでしょう。
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始めるのがおすすめの人
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始めるのがおすすめの人は以下のとおりです。
・賃貸管理まで一貫してサポートしてほしい人
・節税目的で不動産投資を検討している人
プレサンスコーポレーションは、関西を地盤とする会社であるため、関西圏での新築物件が多めです。
したがって、関西の新築物件を探している人におすすめです。
また、物件の販売だけでなく、管理業務も行っているため、同じ不動産会社から一貫してサポートを受けたい人に向いています。
不動産投資において、新築物件は中古物件よりも利回りが低い傾向があります。
プレサンスコーポレーションでは新築物件のみを扱うため、節税目的で不動産投資を検討している人におすすめです。
ただし、不動産投資で節税効果を得られるのは、課税所得900万円(年収の目安は1,200万円)以上が目安となるため、注意してください。
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始める流れ
プレサンスコーポレーションで不動産投資を始める流れは、以下の4ステップです。
ステップ①資料請求
まずは、プレサンスコーポレーションの公式サイトから気になる物件の資料を請求しましょう。
資料には、物件の立地、間取り、設備、内装のイメージなどが掲載されており、物件の全体像を把握できます。
ステップ②担当者からヒアリングを受ける
資料請求後、担当者からヒアリングの電話がかかってきます。
年収や勤務先などを伝え、ローンが組めるかどうか確認してもらいます。
問題がなければ、面談へ進むことになります。
ステップ③担当者と面談する
面談では、希望する条件をもとに、物件や投資プランを提案してもらいます。
利回りや将来的な資産価値など、投資プランの詳細を確認しましょう。
不動産投資には専門的な用語も多いため、理解できない点があればその場で確認することが大切です。
ステップ④投資物件を決め、売買契約を締結する
投資物件が決まったら、売買契約を締結し、賃貸経営がスタートします。
プレサンスコーポレーションでは、オーナー専用の資産管理アプリを提供しており、賃貸経営をよりスムーズに行うことが可能です。
アプリ上では物件情報が確認できるほか、管理を委託している場合は、入退去に関する情報やメンテナンス状況なども把握できます。
不動産投資を検討している人は資産運用のプロへ無料相談してみよう!
プレサンスコーポレーションは投資用の新築マンションをメインに販売している会社です。
一般的に新築物件は物件価格が高く、投資の利回りが低くなる傾向にあるため、とくに節税目的で投資したい高年収の人に向いています。
不動産投資以外に、リスクが低く、安定したリターンが得られる投資方法を知りたい人は、資産運用のプロに相談してみてはいかがでしょうか。
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