【贈り物マナー】お歳暮にはいくら使う? 送り先別の価格相場

年末が近づいてくると日頃からお世話になっている方々へ、感謝の気持ちを伝えるために贈り物をする方も多いのではないでしょうか。コロナ禍での昨今、気軽に会えなかった遠方の方々にも挨拶を兼ねて贈りたいものです。 お歳暮を選ぶ際に気になるのがどのくらいの予算で考えていればいいのかということではないでしょうか。本記事では、お歳暮を贈る相手別の価格相場についてご紹介します。 予算に迷っていた方はぜひ参考にしてください。

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お歳暮はいつに送るもの

そもそもお歳暮とはいつ頃に送るものなのでしょうか。

「お歳暮」というその文字からも、年の暮れに贈るというイメージがありますが、具体的な時期を把握しておきましょう。

お歳暮は本来であれば12月13日〜20日までに贈るものとされています。

しかし、実際にはもう少し幅広い期間で見ても問題ないようです。

また、関東地方や関西地方など地方によってもお歳暮を送る時期は異なります。

例えば、関東地方では11月末頃〜12月20日頃まで、関西地方では12月10日頃〜20日頃までといった具合です。

明確な期間は指定されていませんが全国共通していることは、12月末など年末が近づいた慌ただしい時期よりも前に贈るということです。

また、贈り先の相手が確実に受け取れる日程にすることも重要ですね。

もしもタイミングを逃してしまったら?

何らかの事情で11月〜12月中に贈るタイミングを逃してしまうこともあるでしょう。

その場合には、表書をお歳暮ではなく「お年賀」として、1月に贈る方法もあります。

この場合も関東地方・関西地方ではタイミングが異なります。

関東の場合は1月7日の松の内まで、関西は1月15日までに届くように贈りましょう。

さらに、1月に贈るタイミングも逃してしまった場合には、暦で立春を迎える2月4日までに「寒中御見舞い」と表書きをしたものを贈りましょう。

お歳暮の価格相場はいくら?

お歳暮は種類も価格もさまざまなものがあるため、悩んでしまいがちです。

お歳暮を選ぶ際、目安の一つとなるのが価格相場ではないでしょうか。

お歳暮の一般的な相場は3,000〜5,000円程度とされています。

しかし、特にお世話になったという方には5,000円以上のものを選んでも、もちろん問題はありません。

今回は、お歳暮を贈る相手別に、価格の相場とおすすめのアイテムについて解説していきます。

両親・義父母、親戚への場合

自身の両親や義父母、親戚などの身内にお歳暮を贈る場合の価格は3000円程度の方が多いようです。

ただし、遠方でなかなか会えなかったり、反対に近くて何かとお世話になっていたりする場合には5,000円程度のものを贈るという方も少なくないようです。

こうしなければならないというルールが明確にあるわけではなないため、特に身内の場合はそこまで気を遣いすぎず、相手が好むものを贈ることを意識してはいかがでしょうか。

友人や取引先の方への場合

友人や取引先などの場合にも3,000円程度の物を贈る方が多いようです。

価格の高い物を贈ると相手に気を使わせてしまうこともあるため、気を遣わせない程度の価格で贈ることが理想です。

特にお世話になった方への場合

特にお世話になった方、お礼を伝えたい方へは、5000円〜10,000円程度の物を贈ってもいいでしょう。

ここでも、心がけておきたいことはあくまでも相手に気を遣わせないことです。

お互いに負担にならない程度の物を贈るようにしましょう。

また、相手の好みを普段の付き合いから知っている場合は、それに合うものを選ぶといいですね。

お歳暮を贈るときのマナー

 

お届け日を確認

お歳暮は日頃の感謝の気持ちを表す贈り物ですから、贈る物だけでなく贈り方にも配慮したいものです。

まずは、事前に相手が荷物を受け取れる日程や時間を確認しておくことが大切です。

また、年末に向けて忙しくなる時期でもあるため、なかなかタイミングよく荷物を受け取れないということもあるでしょう。

そのような場合には、生鮮食品など生ものではなく、日持ちのするお菓子やお酒など贈る物にも配慮して選ぶといいでしょう。

喪中の場合

ご自身や贈りたい相手が喪中の場合には、お歳暮は送っていいのか心配な方もいるのではないでしょうか。

結論的にはご自身、相手の方が喪中の場合でもお歳暮を贈っても問題ありません。

しかし、お歳暮シーズンと忌中の期間が重なっている場合には贈らないようにすることが一般的なマナーです。その場合は、少し時期をずらして寒中御見舞いとして贈るといいでしょう。

熨斗(のし)のマナー

お歳暮を贈る際には熨斗をつけるのが一般的です。

■通常の場合

通常のお歳暮の掛け紙には、紅白の蝶々結びで右上に熨斗がついた、「花結び祝い」と呼ばれるものを選びます。

■喪中の場合

喪中の場合、紅白の掛け紙は大変失礼になってしまいます。

水引のついていない白無地の熨斗、もしくは白い短冊を用いましょう。

まとめ:日頃の感謝の気持ちはマナーを守ってしっかりと伝えよう

お歳暮はその年一年間、お世話になった方々へ感謝の気持ちを込めて贈るものです。

また、時期的にもありがとうという気持ちと、また来年もよろしくお願いしますという挨拶も兼ねています。

しっかりと伝わるよう、選び方や贈り方に配慮してお渡しできると良いですね。

個人間、ビジネス間であってもお互いの立場や関係性をしっかりと考えて、相手がもらって嬉しい贈り物をしましょう。

 

 

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