節約の第一歩!まずは固定費を見直そう

お祝い事や旅行などで大きな出費が続いたあとなどは、特に節約に励もうとする方も多いのではないでしょうか。 節約といっても具体的にどんなことをすればいいのでしょうか? 今回はある程度貯蓄に回せるくらいの大きな節約方法について紹介します。

細々した節約よりも固定費の削減が効果的

節約と聞くと、「スーパーで1円でも安いところで購入する」、「外食を我慢する」などといったことを思い浮かべるかもしれません。

しかし、あまりに無理をして切り詰めてしまうとストレスが溜まり、節約も長くは続かず結局はイヤになってしまい反対に散財してしまうという結果は想像に難くありません。

節約や貯蓄の基本は『続けられること』です。

そうした視点で見ると、細かい節約方法よりも毎月必ずかかる固定費の見直しをしたほうが、節約できる金額も大きく、一度決めると長期間続けやすいためおすすめです。固定費とは、毎月固定の金額でかかる家賃や保険料、通信費などを指します。

さらに、今回の記事は住居費・保険料・通信費のほか、車費用と光熱費についても金額を見直せるポイントを紹介します。
参考にしていただき、できることからはじめてみてくださいね。

減らせる可能性のある固定費とその減らし方

固定費といってもさまざまあり、ご家庭や個人差もありますが、減らせる可能性が高いものとして以下の5つを挙げました。

・住居費

・保険料

・通信費

・車費用

・光熱費

これらは食費や日用品費や娯楽費のように毎月変動するものではなく、ある程度固定していることが特徴です。また、一度見直すことで長期間その金額で契約が続くため、一度金額を抑えられたら節約しやすいというメリットがあります。

ではそれぞれの固定費の減らし方についてみていきましょう。

住居費

賃貸の方は家賃、持ち家の方は住宅ローンの支払いが毎月ある方が多いでしょう。
どちらの場合でも住居費は毎月の固定費のなかでも大きい金額を占めているといっていいでしょう。

賃貸の場合は、今よりも安い賃料の部屋を借りることで今までよりも節約が可能です。
引っ越し代や敷金礼金なども必要になりますが、それらを考慮しても長い目で見ると効果が高いといえそうです。
家賃だけを考えるのではなく、利便性や築年数など譲れない条件を見極めて物件を探しましょう。
持ち家ですでに住宅ローンを組んでいる方は、借り換えや繰上げ返済で長期的にみた節約に取り組むこともひとつです。

保険料

家計を圧迫している出費として住居費の次に挙げられるのが、保険料です。
安心のために備えるものですが、契約内容や料金についてしっかり把握している方はもしかすると少ないかもしれません。

また、複数加入している場合は保障内容が重複している恐れもあります。
家族構成が変わるにつれて必要な保険も変化するため、見直しも必要になってくるでしょう。
必要な保障をしっかりと見直すことで場合によっては大幅に節約できることもあります。

通信費

スマホやPCが一人一台となってきている昨今、通信費は必須の出費といえそうです。
スマホの契約料金やプロバイダー契約などは多くの会社からプランが出ているため、内容や価格を比較検討できます。
使い放題プランに入っているけれど、実際はそこまでデータ量を使用していないというケースではプランを下げることで料金も安くなります。

また、キャリアメールが使えなったり、通信速度が遅い時間帯があったりしても差し支えない使い方の場合は、格安スマホなどを検討することで大きく通信費を節約できるでしょう。

車費用

車は購入する際も費用がかかりますが、その後維持するためにもお金が必要です。
また、ローンを組んでいる場合は毎月の支払いもあります。
車の維持費として多くを占めるのがガソリン代と駐車場代、そして自動車保険料です。
ガソリン代を節約するためには、ガソリンを入れるときは必ずセルフ式のガソリンスタンドを使う、といった方法が挙げられます。
他にも駐車場代においては、場所や屋根の有無などを妥協することで安くなる可能性もあります。

光熱費

毎月の光熱費も大きな割合を占めているのではないでしょうか。
季節や在宅時間の長さによっても異なってくる光熱費ですが、できるだけ費用は抑えたいものです。
水は出しっぱなしにしない、電気をつけっぱなしにしないといった基本的なことはもちろんですが、他にも、
「お風呂は温かいうちにすぐに入る」「洗い物はゴム手袋を使う」
などの工夫によってお湯を使う頻度を減らし、ガス代の節約にも効果が期待できます。

生活が不自由になるほどの節約はおすすめ出来ませんが、当たり前のように無駄遣いをしていたことに関しては、日常で少しの工夫をするだけで光熱費を大きく抑えられるようになります。

ぜひ取り入れてみてくださいね。

家計の大幅改善には固定費の見直しが近道!

今年こそ節約!と考えている方は、細かい節約も大切ですが、一度家計の多くを占める固定費についての見直しをしてみることをおすすめします。

小さな節約を重ねるよりも、一度の見直しでまとまった金額が節約できるほか、継続しやすいです。

また、今回挙げた固定費は多くのご家庭でも共通する家計の多くを占める出費ですが、もしも、ご家庭によって抑えやすい固定費があればそちらを節約するのも一つです。

今一度家計をしっかりと見つめ直し、負担にならない程度に節約の工夫をしてみてください。

 

節約したお金を銀行に預けているだけの人は要注意

家計簿をつける目的は「無駄使いを減らしたり、将来に向けてしっかり貯金をする事」ですよね。
日々の節約や管理も大切ですが、節約したお金をどのように管理し増やしていくかは見落とされがちです。

の日本の銀行では預金をしても利率はほぼゼロなので増える事は期待できませんし、
ATMからお金を引き出す度に手数料が引かれるため、むしろマイナスになる方がほとんどです。

賢く節約し、資産を形成するには「IDECOやNISAなどの資産運用」「貯蓄系の保険加入」などいくつか手段が存在します。
自分に合う資産形成方法を見つけるのは難しいため一度お休みの日などにでも専門家に相談してみてはいかがでしょうか?

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