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  • 公開日:2025.11.14
  • 更新日:2025.11.14

その自動車保険の加入、ちょっと待って!入ってはいけない保険ランキングとは!?

その自動車保険の加入、ちょっと待って!入ってはいけない保険ランキングとは!?

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自動車保険のワーストランキングを紹介します。事故対応の質が悪い、苦情が多いなど、避けるべき保険の特徴をプロが解説します。後悔しないための選び方のコツを学び、最適な自動車保険を見つけましょう。

この記事の要約はこちら

・保険料の安さとサポートの手厚さ、どちらを優先するかを決めておく必要がある
・自動車保険を選ぶ際は、保険料だけでなく「事故対応満足度(第三者調査)」や「ロードサービスのレッカー搬送距離」といった、実質的なサービス内容を比較する
・「対人・対物賠償」は無制限にするのがおすすめ。保険料を抑えたい場合は使用目的の変更や、運転者限定などの特約をセットすること、車両保険の有無を検討することなどが重要
・同じ補償内容でも保険会社によって年間数万円の差がつくこともあるため、ディーラーや代理店に言われるがまま加入するのではなく、複数の商品を比較しよう

「自動車保険は種類が多すぎて、結局どれを選べばいいか分からない」 「CMやネットの口コミは本当なの?保険料が安いだけで選んで後悔しないだろうか?」

そんな悩みを抱えていませんか。自動車保険は、万が一の事故の際に自身と家族を守るための備えです。しかし、保険料の安さやイメージだけで選んでしまうと、いざという時に「事故対応が遅い」「保険金がなかなか支払われない」といった事態に陥る可能性があります。

この記事では、保険のプロが「入ってはいけない(避けるべき)」自動車保険の特徴をランキング形式で解説します。

信頼できる保険会社の選び方や、自身に適した補償内容を選ぶコツなどを知りたい方はぜひ参考にしてください。

その自動車保険、ちょっと待って!加入時に注意すべき5つの特徴

加入を避けるべき自動車保険の特徴は以下のとおりです。

加入時に注意すべき5つの特徴
第1位:事故対応のスピードと質が著しく低い
第2位:保険金の支払い実績が不透明・支払い拒否が多い
第3位:顧客からの「苦情率」が突出して高い
第4位:財務の健全性に不安がある
第5位:不要な特約や補償を過剰に推奨する

 

第1位:事故対応のスピードと質が著しく低い

事故対応のスピードや質に問題がある保険会社は、万が一の時に本来の役割を果たせない可能性があるため、避けるべきです。

自動車保険は不測の事態が発生した時に役立つものなので、その際の対応こそが保険の価値そのものを表しているといえます。

例えば「24時間365日受付」を謳う商品は少なくありませんが「24時間365日対応」とは別物だと理解しておく必要があります。

というのも「受付」だけでは、深夜・休日に事故を起こしても、AIや受付オペレーターが話を聞くだけで、実際の担当者が動き出すのは翌営業日になってしまうからです。

初期対応(担当者からの連絡、相手方への連絡、レッカー手配など)が遅れると、示談交渉が不利になったり、修理が遅れたりします。

また、対応の「質」もチェックしておかなければなりません。

担当者の知識がなかったり、説明が一方的であったり、電話のたびに担当者が変わる「たらい回し」にあったりすると、事故で不安な時にさらにストレスがかかります。

もっとも、事故対応は多くの保険会社が注力しているポイントです。

だからこそ、表面的な言葉だけでなく、実際の評価を調べることが重要と言えます。

オリコンなどの第三者機関が出している「事故対応満足度ランキング」や、口コミサイトの具体的なコメントを確認し、事故対応の質を確認しておきましょう。

第2位:保険金の支払い実績が不透明・支払い拒否が多い

保険金支払いの実績が不透明であったり、正当な理由なく支払いを拒否したりする保険会社は、加入する意味がありません。

保険は、万が一の時に保険金が支払われて初めて意味があるものです。

「支払うべきものを適正に支払う」という当たり前のことができていない会社には注意が必要です。

実際に、2007年には業界全体で医療保険やがん保険などの保険金不払いが大きな社会問題となり、金融庁が厳しい処分を下したこともあります。

出展:金融庁「損害保険会社10社に対する行政処分について」

もし正当な理由なく支払いを拒否された場合は、「そんぽADRセンター」という中立な相談窓口を活用しましょう。

第3位:顧客からの「苦情率」が高い

契約件数に対して苦情の発生率(苦情率)が高い会社は、サポート体制や商品内容に問題を抱えている可能性があり、注意が必要です。

日本損害保険協会では、保険会社ごとの苦情件数を公表しています。

「保険金の支払額」「接客態度」など、苦情の詳細も公開しているため、加入予定の保険会社について調べてみると良いでしょう。

ただし、苦情件数だけで比較するのはおすすめできません。

契約数が多い会社は、その分苦情も多くなりやすいからです。

契約件数や売上規模に対して、どのくらい苦情が発生しているのかを確認しましょう。

また、SNSや口コミサイトを見るときも、感情的な「最悪だ」という言葉ではなく、「いつ、誰が、何をしたか」という具体的な事実を読みとる必要があります。

参考:一般社団法人 日本損保協会 日本損害保険協会にいただいたお客様の声(2025年4月~6月)

第4位:財務の健全性に不安がある

保険会社の経営状態に不安がある場合、万が一の倒産時に保険金が全額支払われないリスクがあるため、財務状況は必ず確認しましょう。

保険会社が破綻した場合「損害保険契約者保護機構」によって契約者保護が図られます。

しかし、全額が補償されるわけではありません。

自動車保険の場合、破綻後3ヶ月以内の保険事故については100%保険金が支払われますが、3ヶ月経過後は80%が上限になります。

財務の健全性を確認する際は「ソルベンシー・マージン比率」に注目すると良いでしょう。

この指標は、保険会社の「支払余力」を示す体力ゲージのようなもので、200%を超えていれば、健全性の一つの基準を満たすと言われています。

またS&PやR&I(格付投資情報センター)といった外部機関が公表している「信用格付け」も財務状況を判断する上では参考になるでしょう。

格付けは各保険会社の公式サイト、ディスクロージャー誌などで確認できます。

第5位:不要な特約や補償を過剰に推奨する

契約者の実態に合わない不要な特約や、過剰な補償を勧めてくる保険会社や代理店は、顧客本位とは言えないため、避けた方が良いでしょう。

代理店経由で自動車保険に加入する際、成績欲しさに契約者の状況に合わない特約を勧める募集人もゼロではありません。

ネット経由で加入する場合も同様で、申し込み時に提示される「おすすめプラン」を鵜呑みにすると、自身に合わない補償を契約してしまう可能性があります。

「保険料が高い=良い保険」とは限りません。

必要な補償を必要なだけ、合理的に備えることを意識しましょう。

自分で全部調べるのは大変だし、間違った保険を選んでしまいそうで不安です…
マネモちゃん
マネモちゃん
マネモ先生
マネモ先生
だからこそ、信頼できる会社を比較しながら選ぶことが大切です。
自分に合った補償内容を見極めるためにも、一度に複数の自動車保険を比較できるインズウェブの「自動車保険一括資料請求」を活用すると、ムダなく賢く選べます!

 

専門家が選ぶ!入ってよかった損害保険会社選び方ランキング

保険の専門家であるFPが選んだ、入ってよかったと思える損害保険会社の選び方ランキングは以下のとおりです。

第3位:財務の健全性が高い

保険金支払いの大前提である「財務の健全性(会社の体力)」が高い会社は、安心して契約できるでしょう。

「信用格付け」が「AA(ダブルエー)」以上、または「ソルベンシー・マージン比率」が200%を大きく超えている会社であれば、大規模災害など不測の事態が起きた場合も、急に破綻するリスクは少ないと言えます。

【信用格付けの例】

会社名 S&P ムーディーズ R&I JCR
東京海上日動火災保険 A+ Aa3 AA+ AAA
あいおいニッセイ同和損害保険 A+ A1 AA AA+
損保ジャパン A+ A1 AA AA+
三井住友海上火災保険 A+ A1 AA- AA-
AIG損害保険 A AA- AA-

 

【ソルベンシー・マージン比率の例】

会社名 ソルベンシーマージン比率
明治安田損害保険 2,814.7%
キャピタル損害保険 2,129.0%
AIG損害保険 1,309.1%
共栄火災海上保険 1,129.7%
楽天損害保険 1,083.7%

※2025年11月時点

メガ損保(東京海上日動、三井住友海上、損害保険ジャパン)は、基本的に財務基盤が強固です。

第2位:苦情が少ない

苦情が少ない会社は、顧客対応が丁寧で、サービス品質が高いと考えられます。

ただし、「苦情件数が多い=サービスの悪い保険会社」と結論づけることはできません。

以下は、「日本損害保険協会にいただいたお客様の声(2024年度)」の件数について、ランキング形式でまとめたものです。

なお、このランキングには自動車保険だけでなく、ペット保険・火災保険・傷害保険など、各社が扱う損害保険全般の苦情件数が含まれています。

そのため、扱う保険種目の違いによって件数が左右される点に注意が必要です。

順位 会社名 2024年度苦情数(件)
1 全管協れいわ損害保険 2
2 レスキュー損害保険 7
3 キャピタル損害保険 14
4 au損害保険 30
5 明治安田損害保険 53
6 ジェイアイ傷害火災保険 74
7 さくら損害保険 88
8 エイチ・エス損害保険 104
9 大同火災海上保険 117
10 ペット&ファミリー損害保険 1,264
11  SOMPOダイレクト損害保険 1,518
12 三井ダイレクト損害保険 1,759
13 楽天損害保険 2,259
14  日新火災海上保険 2,353
15 イーデザイン損害保険 2,373
16 共栄火災海上保険 6,511
17 AIG損害保険 10,271
18 アイペット損害保険 12,396
19 三井住友海上火災保険 14,561
20 アニコム損害保険 15,625
21 アクサ損害保険 17,628
22 SBI損害保険 18,053
23 ソニー損害保険 20,907
24 あいおいニッセイ同和損害保険  25,872
25 東京海上日動火災保険  35,845
26 損害保険ジャパン 37,598

※セコム損害保険、株式会社ヤマップネイチャランス損害保険は2024年度のデータが0件のため表に含めていません

契約数が多いメガ損保(東京海上、あいおいニッセイ同和、損保ジャパン)などは苦情の「件数」も多くなる傾向があります。

反対に、マイナーな保険会社ほど契約数が少ないため、苦情件数は少なくなりがちです。

参考:一般社団法人 日本損保協会 日本損害保険協会にいただいたお客様の声(2025年4月~6月)

第1位:顧客満足度調査で継続的に高評価を受けている

オリコンやJ.D. パワーといった第三者機関の満足度調査で、継続的に高い評価を得ている会社は、信頼できる可能性が高いといえます。

これらは、広告やCMとは違い、実際に保険を使った契約者の「生の声」が反映されたデータです。

特に「総合満足度」だけでなく、「事故対応」や「保険金支払い」といった、万が一の時に関わる部門で毎年上位に入っている会社は、サポート体制が安定していると評価できます。

また、単年だけ1位になるのではなく「継続的に」高評価を得ている会社は、サービス品質も安定している可能性が高いでしょう。

以下は公益財団法人日本生産性本部が発表している顧客満足度指数の損害保険部門ランキングです。

順位 保険会社名 顧客満足度
1 ソニー損保 78.3
2 都道府県民共済 73.8
3 SBI損保 72.8
4 セゾン自動車火災 71.6
5 三井住友海上 71.1

出典:日本生産性本部「2024年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査結果」

ただし、これらの調査結果はあくまでも商品を選ぶ際の一つの目安に過ぎません。

自分が重視するポイント(保険料、サービス内容)と照らし合わせて判断しましょう。

ランキングはあくまで判断材料の一つなので、最終的にはあなたの希望する補償内容や保険料と照らし合わせることが大切だよ!
マネモちゃん
マネモちゃん
マネモ先生
マネモ先生
効率よく比較したいなら、一度に複数の保険会社をチェックできる自動車保険の一括資料請求が便利です!

 

自動車保険はどこがいい?選び方のポイント6つ

自動車保険を選ぶときは以下のポイントをチェックしましょう。

自動車保険の選び方のポイント
・保険料とサポート体制のバランス
・利用実態に合った保険料設定
・事故対応力
・ロードサービスの充実度
・特約(オプション)や補償内容の自由度
・割引制度の豊富さ

 

面倒だからといって人任せにするのではなく、主体的に補償内容を選択する意識が重要です。

保険料とサポート体制のバランス(ダイレクト型 vs 代理店型)

まず「ダイレクト型」と「代理店型」の違いを理解し、保険料の安さとサポートの手厚さ、どちらを優先するか決めましょう。

代理店型 ダイレクト型(ネット型)
メリット 保険のプロに対面で相談できる
(契約時のサポート、事故対応など)
店舗運営費などのコストを抑えられるため、
保険料が安めに設定されている
デメリット ダイレクト型よりも保険料が割高 ・補償内容は全て自分で決める必要がある
・事故対応は電話やメールでのやりとりが中心

保険の知識がありコストを優先する人はダイレクト型、知識に自信がなく対面サポートが必要な人は代理店型が向いているでしょう。

ただし、近年では、警備会社が事故現場に駆けつける「現場急行サービス」や、対面での相談サービスを提供しているダイレクト型保険もあります。

利用実態に合った保険料設定(走行距離・運転者限定など)

補償内容を「自分の車の使い方」に合わせることで、保険料を抑えられる可能性があります。

まずは以下の4点を確認し、適切な設定をしましょう。

項目 チェックポイント
年齢条件 運転する人の中で「最も若い人」の年齢に合わせて設定します。
設定年齢を「21歳以上」から「30歳以上」のように引き上げるほど保険料は安くなります。
運転者限定 運転する人の範囲を限定します。
「家族限定」より「本人・配偶者限定」、「本人限定」と、
範囲を狭くするほど保険料は安くなります。
走行距離区分 年間に走行する距離に応じて保険料が変わります。
「週末しか乗らない(例:年間3,000km)」など予測走行距離が短いプランを
選ぶほど安くなります。
使用目的 「日常・レジャー」「通勤・通学」「業務使用」の3つから、実態に合った目的を選びます。
一般的に「日常・レジャー」が最も安く、「業務使用」が最も高くなります。

 

実態とは異なる内容で条件を設定する(通勤で使うのに「日常・レジャー」で契約する、など)と告知義務違反となり、いざという時に保険金が支払われないリスクがあるため、注意しましょう。

事故対応力

事故対応は「24時間受付」だけでなく、実際の「対応の早さ」や「質」で選びましょう。

「事故連絡後、どれくらい早く担当者から連絡が来るか」「専任の担当者がつくか」「事故現場に駆けつけるサービスがあるか」などを確認することをおすすめします。

ダイレクト型でも、LINEや専用アプリで事故連絡や進捗確認ができる会社は、利便性が高く、安心して利用できるでしょう。

ロードサービスの充実度

ロードサービスは無料で付帯されているケースが多いものの、商品ごとに内容は大きく異なります。

以下のポイントをチェックし、比較してみましょう。

項目 チェックポイント
レッカー搬送距離 無料搬送距離(例:30km、150km、無制限)が
十分かを確認する
バッテリー上がり・キー閉じ込み 作業内容(ジャンピングスタートなど)や、
無料対応回数を確認する
宿泊費用・交通費 遠方での故障時、当日の宿泊費や自宅までの帰宅費用(交通費)が
上限いくらまで保障されるか

なお、JAF(日本自動車連盟)に加入している場合、保険会社のロードサービスと重複する部分もあります。

しかし、JAFには「雪道や泥道でのスタック(動けなくなった状態)の救援」や「利用回数の制限がない」など、JAF独自の優位性もあります。

保険のロードサービスを基本としつつ、JAFに併用加入するのも選択肢の一つです。

特約(オプション)や補償内容の自由度

基本の補償(対人・対物など)を固めた上で、自分に必要なオプション(特約)だけを追加する、という考え方が合理的です。

対人・対物賠償や人身傷害については、賠償額・損害額が数億円規模になるケースも少なくないため、基本的に「無制限」に設定するのが無難です。

また、必要に応じて、以下の特約も検討してみましょう。

特約 一般的な補償内容
弁護士費用特約 もらい事故などで弁護士に交渉を依頼する
費用(着手金・報酬金など)を補償
個人賠償責任特約 自動車事故以外の日常生活(例:自転車事故、飼い犬が噛みつく)
での賠償事故を補償
新車特約 新車(登録から一定期間内)が全損または大きな損傷を受けた場合、
新車の買い替え費用を補償
車両全損時諸費用特約 車が全損した際、車両保険金とは別に、
廃車費用や登録費用などの諸費用を一定額補償
人身傷害(車外補償) 契約車両以外の車(バスやタクシー、友人の車など)に乗車中や、
歩行中の自動車事故によるケガを補償

 

割引制度の豊富さ

割引を活用すれば、毎月の保険料が数千円〜数万円変わることもあります。

自動車保険には以下のような割引があります。

・インターネット割引(新規で10,000円以上安くなることも)
・証券ペーパーレス割引(紙の保険証券を不要にする)
・ゴールド免許割引(ゴールド免許所持者)
・ASV割引(自動ブレーキ搭載車)
・エコカー割引(ハイブリッド車など)
・早期契約割引(満期日より早く契約する)

 

用意されている割引の種類は保険会社によっても異なります。

割引をすべて適用した「最終的な支払額」で複数の商品を比較してみましょう。

マネモ先生
マネモ先生
自動車保険は補償内容や割引が会社ごとに大きく違うので、複数社を比較して選ぶのがベストです。
効率よく選ぶなら、一度に複数の保険を比較できる「自動車保険の一括資料請求」がとても便利です。

 

自動車保険の加入・乗り換えで失敗しないための4つの注意点

自動車保険の加入・乗り換えの際は、以下の点に注意してください。

自動車保険加入時の注意点
1.必要な補償に優先順位をつける
2.補償内容の重複がないか徹底的に確認する
3.満期日にあわせて乗り換える
4.必ず複数の保険会社で見積もりを比較する

 

注意点①必要な補償に優先順位をつける

保険は「発生頻度は低いが、起きた場合の損害が非常に大きい」リスクから優先して備えるのが基本です。

保険料を安くすることばかり考え、必要な補償を削らないように注意しましょう。

自動車保険において、絶対に削ってはいけない最優先の補償は「対人賠償」と「対物賠償」です。

人の命や、高額な設備を壊した場合、数億円の賠償命令が出る例もあります。

この2つは必ず「無制限」に設定しましょう。

次に優先度が高いのは、「人身傷害保険(自分のケガの治療費)」「弁護士費用特約(もらい事故の交渉費用)」です。

これらも万が一の際に自分を守るために重要な補償です。

一方で、「車両保険」は「自分の車の修理代」に備える保険です。

車の年式が古い場合や、修理・買い替え費用を貯蓄で対応できると判断するなら、車両保険を外したり、補償範囲を限定したりして保険料を安くするという選択もあります。

注意点②補償内容の重複がないか徹底的に確認する

他の保険と補償が重複していないか確認しましょう。

重複がある場合、無駄な保険料を払うことになる可能性があります。

乗り換えの際は、家族全員の保険証券を並べてチェックしましょう。

特に重複しやすい特約として「個人賠償責任特約」が挙げられます。

この特約は、自動車保険以外にも火災保険や傷害保険、クレジットカードに付帯していることが多く、家族(同居の親族など)のうち誰か1人が加入していれば全員が補償対象となるため、複数契約する必要はありません。

また、「弁護士費用特約」も、家族が所有する他の車の自動車保険や、火災保険に付帯しているケースがあるため、あわせて確認が必要です。

注意点③満期日にあわせて乗り換える

保険の見直しや乗り換えは、現在の契約の「満期日」に合わせて行いましょう。

なぜなら、現在の「ノンフリート等級」(割引率)をスムーズに引き継げるからです。

契約の途中で解約すると、等級の進行が1年遅れたり、返金される保険料が少なくなったりと、損をする可能性があります。

注意点④必ず複数の保険会社で見積もりを比較する

全く同じ条件でも、保険会社によって保険料は「年間数万円」違うことも珍しくありません。

一括見積もりサイトや、複数の保険会社をとりあつかう乗合代理店などを活用し、複数の保険会社の商品を比較しましょう。

 

まとめ

自分に合った自動車保険を選ぶためには、CMのイメージや保険料の安さだけで判断してはいけません。必要な補償を見極めた上で、事故対応などのサービス面にも目を向ける必要があります。

「事故対応の質が低い」「苦情が多い」「財務の健全性に不安がある」といった懸念点がある場合は、加入を避けた方が良いでしょう。

とはいえ「どの保険会社を選べば良いかわからない」「自分に必要な特約がどれか分からない」と悩んでしまう人もいるでしょう。

そこで、複数の保険会社を一度に比較でき、あなたの条件に合った自動車保険をスムーズに見つけられるサービスとして、インズウェブ「自動車保険 一括見積もり」がおすすめです。

インズウェブでは、通常なら手間のかかる見積もり依頼を最短3分で完了でき、最大20社の保険商品を同時に比較できます。

さらに、利用者の平均節約額は約37,000円・満足度94.6%と高い実績があります。

どの自動車保険にしようか悩んでいる方や、見直しを考えている方は是非使ってみましょう。

 

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