みんなのボーナスの使い道が気になる!平均支給額やおすすめの使い方は?

多くの企業では年に2回支給されるボーナス。コロナ禍で経済活動が抑制されたこともあり、業績や形態によってボーナスの有無や金額もさまざまですが、それでも2021年の冬季賞与は企業の8割がボーナスや一時金として何らかの支給があったようです。 今回はそうしたコロナ禍を経てお金に対する価値観も変わりつつある昨今、みんなのボーナスの使い道についてリサーチしました。

ボーナスの平均支給額は?

2021年冬季のボーナスの平均支給額は、大手企業では、82万955円(※1)、中小企業を含めると、38万254円(※2)と発表されています。

2020年は新型コロナウイルスの影響を受け、支給が見送られたり大きく減額されたりといったことが見受けられましたが、2021年はその影響も歯止めがかかり業績が回復し、ボーナス支給へ至った企業も多くあるようです。

(※1)経団連による「年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果」より
(※2)三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる「2021年冬ボーナス見通し」より

ボーナスの使い道

気になるボーナスの使い道ですが、やはりこのコロナ禍でライフスタイルや重きを置くものが変わるなどし、使い道にも若干変化があるように感じました。
ボーナスの使い道として多く挙げられている意見を見ていきましょう。

貯金

新型コロナウイルスでも直面したように、やはり何があるかわからないご時世、ボーナスを貯金に回すという声はかなり多くあります。
ロイヤリティ マーケティングが計3000人を対象に調査した結果では、ボーナスの使い道で「貯金・預金」と回答した割合は37.8%という結果に。また、「貯金・預金」の回答結果が1位になることは8年連続なのだそう。
また、その貯金の目的として、「老後への備え」、「将来の消費への備え」という声が多いことがわかりました。

やはり、ボーナスはすべて使ってしまわず何割かは貯金に回しておくことが賢明ですね。

お取り寄せグルメ

コロナ禍で今まで以上に自炊に励んだり、家庭で本格料理を作ったりという方が増えている背景から、お取り寄せグルメを満喫するという声も多く挙がっているようです。
旅行や外食が気軽に行きづらくなったご時世で、普段ならなかなか味わえないようなグルメや話題のスイーツを満喫できるお取り寄せグルメは、身近にプチ贅沢が楽しめるひとつの方法ではないでしょうか。

普段なら躊躇してしまう金額でも、ボーナス支給された場合は少し大盤振る舞いして自分へのご褒美とする方も多いようです。

お肉や生鮮食品はもちろん、それ以外にも最近では、コーヒーやパン、鰹節など身近な食品の高級ラインをお取り寄せすることも人気のようです。

旅行

コロナ禍で旅行にあまり出かけられない現状のためコロナ前よりも割合はかなり減っていますが、ボーナスの使い道は旅行という声も少なくありません。

今すぐではないけれど、いずれ行く時のために置いているというケースもあれば、さまざまな場所に出歩く旅行ではなく、ホテルや旅館の中だけでも満喫できるよう、宿泊先の質にこだわった旅行を考えているケースも多そうです。

家具・家電

まとまった金額のボーナスがある方は、普段のやりくりではなかなか購入することが難しい金額の家具や家電を購入するという方も多いようです。
パソコンやテレビ、ソファ、美容家電など仕事を頑張ったご褒美としてこれまで欲しかったけれど手に入らなかったものを購入するのもいいですね。

被服

冬のボーナスは12月に出ることが多いため、値の張るコートやダウンジャケットなどをボーナスで買い換えるという声もあります。

靴やバッグ、アクセサリー類など、自身へのご褒美として購入する方も少なくないでしょう。
他にも、年始に向けて部屋着や下着類をまとめて買い換えたり、女性の場合、ブランドのランジェリーなどを購入したりといった方もいるようです。
コロナ禍で在宅時間が増えたぶん、気分を上げるために自分の好きな洋服やアクセサリーを身につけたいと考えたり、自宅での服装や下着にもお金をかけたいと考えたりといった傾向が見受けられます。

ボーナスのおすすめの使い方

ボーナスの使い道の傾向がわかったところで、続いてはボーナス支給された場合のおすすめの使い方を紹介します。

投資

一つ目は「投資」です。先行きの不安などから近年始める方も増えてきている印象を受けますが、ある程度まとまった金額が必要なため、興味がある方はボーナスが支給されてから始めてみることがおすすめです。
資産運用や金融商品の購入などあらゆる方法があります。
ボーナスの半分程度を回せるといいでしょう。
投資は元本保証はなく、投資額を下回る可能性があるためそれぞれの方法においてメリット・デメリットを把握してから始めましょう。

自己投資

仕事やプライベートで自分の中身を磨くための投資をすることもおすすめです。
例えば資格取得のために学校に通ったり通信講座を受けたりする、専門知識習得のために書籍や有料記事を購入したりといったことを指します。
臨時収入やボーナスが入るとうれしくてつい、今まで欲しかったものをたくさん購入したり、反対に貯金に回すことばかりを考えてしまったりしますが、今後の自分自身のスキルアップのためにお金を使うことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

ご褒美

たまにはご褒美がなければ人生にもメリハリがなく、仕事への意欲が低下してしまうということもあるかもしれません。
自身への労いにご褒美を購入することもモチベーションアップのためには必要かもしれません。
ただし、ボーナス全額をご褒美に充ててしまうのではなく、何割かを充てるようにしましょう。
また、次も頑張れると思えるようなご褒美を厳選してくださいね。

住宅ローンの繰上げ返済

住宅ローンの支払いをしている方は、ボーナスの使い道として繰り上げ返済に使うことをおすすめします。
繰り上げ返済をすることで支払い期間が短くなると利息も減るため、返済総額を減らせる効果があります。高い買い物でもあるため繰上げ返済で利息が減ると、年に十万単位での節約が可能になります。

ボーナスの使い方で避けたいこと

ボーナスの使い方におすすめがある一方で、ボーナスの使い方としてNGと言われている使い方もあります。
なぜなら、ボーナスは必ずもらえるお金ではないからです。
ボーナスがあることが当然としてやりくりしていると、いざ支給されなかった場合に苦しくなることもあります。
必ずもらえるわけでないということを理解したうえで使い方を考えましょう。

ボーナス払い

ボーナス払いはクレジットカードの支払い方法でよく見かけるものですが、当たり前のようにボーナス払いの支払い方法を選ぶことは避けておいたほうが賢明です。
ボーナスをアテにした買い物は、数ヶ月後のボーナス日にいくら支給されるということがはっきりと決まっているわけではないため、支給額が思ったよりも少なかった時や、急な業績不振で支払われなくなった時などに対応できない恐れがあります。
できればボーナス払いではなく、ボーナス支給後に購入するという方法に切り替えていくといいでしょう。

生活費補填

毎月の生活費が赤字の場合、足りない分をボーナスで穴埋めしているという方は案外多いのではないでしょうか。
しかしこちらも、もしもボーナスが支給されなかったらと考えると、生活が危ぶまれます。
生活費はできる限り、毎月の給料の範囲で収められるよう、工夫してみることから始めましょう。

衝動買い

ボーナスが支給されると誰もがうれしいものです。うれしさのあまり、つい余計なものを購入してしまったり、本当に必要かどうかをよく考えずにその時の衝動だけで購入してしまったりといったことがあるかもしれません。
若いうちの一度や二度なら人生経験として許されるかもしれませんが、やはりボーナス支給の度に衝動買いをするのはNGです。
たとえ1回が少額でも衝動買いばかりをしていては、トータルするとある程度まとまった金額になるでしょう。
「貯めておけばよかった」と後悔する前に、普段からお金を使って後悔しないかどうかを冷静に見極める習慣をつけるようにしましょう。

ボーナス支給を機にお金の使い方を見直そう!

コロナ禍の影響でボーナスの支給の有無や金額は業種によってもさまざまですが、使い道はコロナ以前と比べると、貯金する方が多いものの、お取り寄せや家具家電などおうち時間を充実させるための使い道が新たに確立されたことがわかります。

また、ボーナスの使い方の良し悪しについても意識したいものです。前提としてボーナスは必ず支給されるものではないため、ボーナスをアテにした使い方ややりくりはおすすめではありません。
ボーナス支給をされた方、また、これからボーナスをもらう方は、ボーナスの使い道を考えると同時に、お金の使い方についても見直しましょう。

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