生命保険

2021.9.27

絶対に加入してはいけない!最悪な生命保険会社とは?

良い生命保険会社と悪い生命会社の違いとは!? 生命保険会社を選ぶ際のチェックポイントを徹底解説! 生命保険会社のワーストランキングも紹介。

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MANEMO

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MANEMOの編集チーム

生命保険を選ぶにあたり、以下のような悩みや不安を持つ方は多いのではないでしょうか?
「どうせ入るなら最悪な生命保険会社の保険に入ることだけは避けたい」
「今まで知人に勧められるがままに保険に加入してきたので良い生命保険会社と悪い生命保険の違いがわからない」

この記事では、良い生命保険会社と悪い生命会社の違いや、生命保険会社を選ぶ際のチェックポイントについて解説します。
生命保険会社のワーストランキングも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

最悪な生命保険会社とはどんな会社のことなのか?一般の人のイメージは?

そもそも最悪な生命保険会社とはどんな会社なのでしょうか。
一般的な方が持つ「最悪な生命保険会社」の具体的なイメージを見ていきましょう。

・毎月の保険料が高い
・保険金が支払われない
・苦情が多い

上記のような生命保険会社は、誰でも避けたいと思いますよね。
しかし、このような生命保険会社を避けるためには、どのようなポイントをチェックすれば良いのでしょうか。

最悪な生命保険会社の見分け方3選

最悪な生命保険会社と言っても「どのように見極めればいいの?」と疑問を持つ方は多いはず。
生命保険会社の見分けるためにチェックしておきたい重要なポイントは、以下の3つです。

・ソルベンシーマージン比率
・格付け
・苦情件数

これらから見た数値を総合的に判断し、生命保険会社を選ぶことが大切です。
ここからは、「ソルベンシーマージン比率」「格付け」の解説やワーストランキング、「苦情件数」が多い生命保険会社を紹介します。

 

倒産確率が高い生命保険会社ランキングをチェックしよう!

保険会社の健全性を示す指標の一つに「ソルベンシーマージン比率」があります。
ソルベンシーマージン比率は保険業法で定められており、保険会社の支払い余力を表す数値です。
健全な保険会社は、ソルベンシーマージン比率が200%を超えていることが基準となります。
数値が高いほど支払い能力があり、健全性も高いと考えてください。
反対に、ソルベンシーマージン比率が低いと、支払い余力がないと見なされてしまいます。
ソルベンシーマージン比率が低い生命保険会社ワースト3は以下のとおりです。

生命保険会社 ソルベンシーマージン比率(2019) ソルベンシーマージン比率(2020) 前年比
1 第一フロンティア生命 483% 569% 86%
2 クレディ・アグリコル生命 812.70% 638% -174.70%
3 ニッセイ・ウェルス生命 988.40% 687.10% -301.30%
出典:各保険会社の公式サイト、決算資料、ディスクロージャー誌

 

ソルベンシーマージン比率は各保険会社の公式サイトにて発表されており、保険を契約する前に一読しておくのがおすすめです。
新型コロナウイルスの影響で多くの企業が打撃を受けましたが、生命保険会社も例外ではありません。
ある大手生命保険会社は、保険料等の収入が前年度比33.9%減となったことを発表しました。

「経営破綻なんて大袈裟」と考える人もいるかもしれませんが、2008年、リーマンショックの煽りを受けて経営破綻した生命保険会社もあります。
生命保険契約者保護機構によって、契約者が保護されるため、生命保険会社が破綻しても契約が無効になるわけではありません。
しかし、補償されるのは一定割合までだったり、予定利率が下げられたりして損失を被る可能性があることも理解しておかなければなりません。
そのため、破綻する可能性の少ない会社を選ぶことが重要になってくるのですが、それを見極めるための一つの基準がソルベンシーマージン比率なのです。

 

格付けが低い生命保険会社ランキングをチェックしよう

格付けとは、格付け会社の調査に基づき発表された、「生命保険会社の財務力」を表したものです。
財務力は、成績の高いものから順に以下のようなスコアで表示されます。

投資適格
S&P AAA AA+ AA AA- A+ A A- BBB BBB BBB-
ムーディーズ Aaa Aa1 Aa2 Aa3 A1 A2 A3 Baa1 Baa2 Baa3

「投資適格」とされるスコアでは保険財務力や、支払い能力が適切であると判断されます。
格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)社と、ムーディーズ社が発表した格付けを見ていきましょう。

生命保険会社 S&P ムーディーズ
クレディ・アグリコル生命 A+ A1
ニッセイ・ウェルス生命 A
アクサ生命 AA- Aa3
カーディフ生命 A+ Aa3
PGF生命 A+
エヌエヌ生命 A-
チューリッヒ生命 AA- Aa3
プルデンシャル生命 A+
マニュライフ生命 A+
ジブラルタ生命 A+
太陽生命 A
住友生命 A+ A1
メットライフ生命 AA-
アクサダイレクト生命 AA- Aa3
第一生命 A+
三井住友海上プライマリー生命 A+
明治安田生命 A+ A1
日本生命 A+ A1
富国生命 A A2
大同生命 A
東京海上日動あんしん生命 A+
SONPOひまわり生命 A+
ソニー生命 A+
アフラック A+ Aa3
出典:各保険会社の公式サイト

 

S&P及びムーディーズの格付けによると、ワースト1位はエヌエヌ生命となりました。
「A-」というスコアは、「保険財務力は適切であるが、環境による影響を受けやすく、長期的なリスクもやや高い」という格付けです。
「A+」と評価されている生命保険会社と比較すると、やや不安が残ります。
とはいえ、投資適格の範囲内であること、ソルベンシーマージン比率も803.5%(前年度比1.8%アップ)であることも考えれば、健全性が低いわけではありません。

また、全ての生命保険会社が格付けを取得しているわけではなく、評価基準が格付け機関によって結果が異なるため、その結果も異なる場合があります。
一つの判断材料として格付けを確認してみると、安心感が得られるのではないでしょうか。

苦情の多い生命保険会社ランキングをチェックしよう

生命保険協会の「生命保険各社の苦情受付情報・保険金等お支払い情報について」によると、生命保険会社における苦情件数割合のワースト10は以下のとおりです。

保険会社 お客様数 苦情件数 苦情割合
1 ライフネット生命 279,243 5,019 1.80%
2 フコクしんらい生命 399,740 6,496 1.63%
3 かんぽ生命 9,849,289 126,019 1.28%
4 はなさく生命 127,865 1,509 1.18%
5 ソニーライフ・ウィズ生命 86,989 978 1.12%
6 PGF生命
(プルデンシャル・ジブラルタ・ファイナンシャル生命)
536,402 4,773 0.89%
7 チューリッヒ生命 1,066,436 8,576 0.80%
8 富国生命 1,746,036 13,939 0.80%
9 大同生命 795,807 6,181 0.78%
10 朝日生命 1,926,691 13,735 0.71%

ワースト1位のライフネット生命の苦情件数は5019件で、そのうちの53.8%が「新契約関係」についてでした。
ワースト3位のかんぽ生命も同様に「新契約関係」の苦情が80%を超えています。
それとは対照的に、ワースト2位のフコクしんらい生命では苦情件数6496件のうち、「新契約関係」は5%と低く、「その他」が62%と過半数を占めていました。
同サイトでは、苦情件数の他に、どのような内容の苦情が届いたかが分かる内訳もチェックできるので、保険を契約する前に確認してみると良いでしょう。

 

最悪な生命保険会社を避けるために行いたい2つ確認事項

生命保険会社の格付けや健全性、苦情件数は、生命保険会社を選ぶうえでの大きな判断基準です。
しかし、これらのランキングを調べるだけでは不十分だといえます。
そのほかにも、「毎月の保険料が高すぎないか」「保険金の不払いがないか」という点は、保険を選ぶうえで大切なポイントです。
それでは、どのような点をチェックしたら良いのか詳しく見ていきましょう。

 

生命保険料が高すぎないか確認しておこう

生命保険契約において、もっとも気になるのは家計の負担となる保険料ではないでしょうか。
保険料は、高ければ高いほど手厚い保障を受けられるというわけではありません。
同じ保障内容でも、生命保険会社によっては倍以上保険料が違うこともあるのです。
たとえば、1000万円の死亡保険(被保険者:40歳・男性・健康優良体・払込期間10年)の保険料で比較してみましょう。

A社:3,990円(総払込保険料:478,800円)
B社:1,610円(総払込保険料:193,200円)

このように、同じような保障内容でも値段はさまざま。そのため、複数の生命保険会社でしっかりと比較してから加入を決めることが大切です。

 

保険金が支払われなかった事例や免責事項を確認しておこう

せっかく生命保険に加入していても、保険金が支払われなければ意味がありません。
しかし万が一、生命保険会社が過去に保険金不払いを起こしていたら、自分が被害に合う可能性もないとは言い切れないのです。
そのため、生命保険会社を選ぶ際は、保険金が支払われなかった事例の有無や免責事項の確認も重要なポイントです。
まずは、各社が公表している、「支払い非該当」の件数が多すぎないかチェックしましょう。

また、保険事故が発生しても免責事項の内容によっては、保険金が受け取れない場合があることをご存知でしょうか?
たとえば、地震や津波などにより被災した場合の保険金は、削減されたり支払われなかったりする場合があります。
ただし、災害の規模によっては例外となるケースもあり、東北地方太平洋沖地震では保険金全額が支払われました。

このように、生命保険には細かい規定があるため、過去の事例と合わせて確認しておくことが大切です。また、同じような保険商品であっても、生命保険会社によって取り扱いが異なる場合があるため注意しましょう。

 

最悪な生命保険会社を避け、良い生命保険に加入しよう!

最悪な生命保険会社を避け、良い生命保険に加入するには、ソルベンシーマージン比率や格付け、苦情件数などから総合的に判断することが大切です。
これらに加えて、保険料の比較や過去の不払い事例の確認も行うと安心でしょう。
とはいえ、保険についての知識がないと、良い生命保険会社を選ぶのはなかなかハードルが高いもの。
そんなときは、複数の保険を取り扱っていて、比較検討ができる保険相談がおすすめです。

みんなの生命保険アドバイザーでは、厳選されたアドバイザーがお客様それぞれに合った保険選びをサポートします。
また、担当者の変更・面談の中止ができるストップコール制度もご用意しておりますので、安心してご利用いただけます。

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