生命保険
  • 公開日:2024.8.27
  • 更新日:2025.11.13

【FPが比較】貯蓄性のある保険と貯蓄(預貯金)との比較!掛け捨ての保険との違いもあわせて紹介

【FPが比較】貯蓄性のある保険と貯蓄(預貯金)との比較!掛け捨ての保険との違いもあわせて紹介

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貯蓄性のある保険は、万が一に備えながら貯蓄ができる保険です。普通の貯蓄(預貯金)と比較し、それぞれの違いや特徴を詳しく紹介します。保険で貯蓄をするときのメリット・デメリットを解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事の要約はこちら

・貯蓄(預貯金)と貯蓄性のある保険は、ともにお金を貯める機能があるが目的が異なる
・死亡や病気のリスクに備えながら貯蓄をしたい人は、貯蓄性のある保険がおすすめ
・一方、資産が減るリスクがあっても、お金を増やしたいと考える人は貯蓄性のある保険は向いていない
・貯蓄(預貯金)、投資、保険にはそれぞれのメリットデメリットがあるため、バランスよく分散させて保有するのがおすすめ
・商品選びに困ったときや、いくら貯めればいいか不安な人は、専門家に相談してみるのがおすすめ

「貯蓄(預貯金)と貯蓄性のある保険にはどんな違いがあるのだろうか」

「貯蓄できる保険にはどのような種類があるのか」

「貯蓄性のある保険には、どんなメリット・デメリットがあるか知りたい」

このようなお悩みを抱えていませんか。保険には、お金が貯められるタイプの商品があり、さまざまなリスクへ備えながら貯蓄できます。

いざというときは、保険の機能を使って保障を受け、万が一のことがなければ積み立てたお金を自分や家族のために使えます。

本記事では、貯蓄性のある保険の種類やメリット・デメリットを解説します。

保険代理店勤務経験のある、FP2級保有者の筆者が詳しく紹介。

保険について知識がない人や、これから検討しようとしている方に、ぜひ読んでいただきたい内容になっています。

貯蓄(預貯金)と保険の違いについて

通常の貯蓄(預貯金)とは、銀行口座にお金を預け、経過時間に応じて積立額を増やしていく方法です。

一方貯蓄性のある保険は、万が一のときに備えて保障を持ちながら、同時に積立ができる商品です。

死亡時や病気に罹患したときには、保険金を受け取れます。

保険金として使わずに、保険契約を解約し、払い込んだお金を解約返戻金として受け取ることで、貯めていたお金を受け取ることが可能です。

メリット デメリット
貯蓄(預貯金) ・いつでも引き出しができる
・好きなタイミングに自分で決めた金額だけ預けられる
・金利が低く、預けていてもお金はほぼ増えない
・病気や死亡のリスクに備えるのは難しい
保険 ・死亡時や病気に罹患したときなどに保険金が受け取れる
・貯蓄しながら保障も確保できる
・好きなタイミングにお金を引き出しできない
・保険料を停止、再開などはできない
・途中で解約すると元本割れのおそれがある

よく言われるのは、貯蓄(預貯金)=三角、保険=四角という言葉です。

貯蓄(預貯金)の場合、万が一のときに残るお金は貯蓄額+利息で増えた分です。

しかし保険の場合は、死亡保険金=積立額とはならず、仮に10万円しか保険料を払い込んでいなくても、支払事由に該当すれば1,000万円の保険金が受け取れます。

「万が一」はいつ、どのタイミングで起きるか誰にも分かりません。

貯蓄(預貯金)し始めたときに万が一のことがあったら、手元にあるお金は足りるのかを考える必要があります。

保険で備えると、万が一のことがなくても、自分の老後や子どもの教育費などに利用できます。

貯蓄型のある保険の種類と特徴

保険を使って貯蓄する方法には、いくつかの種類があります。

ここからは、貯蓄性のある保険の種類と特徴を紹介します。

貯蓄性のある保険の種類
・終身保険
・学資保険
・介護保険
・三大疾病保険
・個人年金保険

 

保障内容や、貯蓄する目的によって、選ぶ保険が大きく変わるため、自分に合った保険は何か確認してみましょう。

貯蓄したいのか、万が一の保障は必要なのかをチェックしてみてください。

終身保険

死亡時に受け取りできる一生涯保障の保険です。

満期はなく、積立したお金を受け取るには、解約手続きをする必要があります。

解約返戻金を受け取ると、保険は消滅し保障がなくなるため、注意しましょう。

掛け捨ての保険に比べ、保険料が割高であるため、高額な死亡保険として備えるには向いていません。

終身保険の種類 特徴
低解約返戻金型終身保険 ・払込期間中の解約返戻金が少ない
・かわりに保険料を抑えられる
・払込期間が終了すると解約返戻金が増える
外貨建終身保険 ・米ドルや豪ドルなどの外貨を使って運用する
・保険金や解約返戻金などは外貨を使う
・為替リスクが生じる
・円より高い利率で運用できる
変額保険(終身タイプ) ・株式や債券を使って運用する
・運用実績が悪くても、死亡保険金は減らない
・運用実績によって解約返戻金が変動するため、
払込保険料より少ない金額での受け取りになる可能性がある

終身保険には上記のような種類があります。

いずれも途中で解約できますが、タイミングによっては元本割れするおそれがあるため注意が必要です。

学資保険

子どもの教育費を準備する保険です。

進学でお金がかかるタイミングに向けて貯蓄します。

貯めている最中に万が一契約者が死亡した場合、保険料の払込はストップされます。

払込がなくなっても、受け取り予定の積立額分はしっかり支払われるため、遺された家族も安心です。

例えば10万円支払ったところで契約者が死亡しても、契約通り300万円の保険金額の受け取りが可能です。

あくまでも払込が止まるだけで、学資保険から死亡保険金が受け取れるわけではありません。

将来受け取るまでの間にお金が必要となれば、解約せざるを得なくなるため、あわせて死亡保険も加入しておくと安心です。

進学の節目で受け取ったり、まとまった金額を大学入学時に受け取ったりする学資保険。

子どもの入院特約などもつけられますが、返戻率が下がるので注意しましょう。

介護保険

保険会社の定める介護状態になったら、一時金もしくは年金として保険金の受け取りが可能です。

介護状態にならず、健康で過ごせた場合は、解約して解約返戻金を受け取り、老後の資金として活用できます。

死亡保障もついているため、介護状態にならずに死亡したときでも保障があります。

若い世代は、どうしても将来への備えが後回しになる傾向があります。

「介護状態になるかどうかわからないのに、かけすての保険を選ぶのは抵抗がある」と考える人もいるでしょう。

貯蓄のつもりで加入し、いざというときは介護保険や死亡保険として備えられる保険です。

三大疾病保険

がん・心疾患(急性心筋梗塞)・脳血管疾患(脳卒中)で所定の状態になったときに一時金で受け取りできる保険です。

商品によって受取要件が変わるため、より受け取りやすい条件のものを選びましょう。

一時金でまとまったお金を受け取れるため、罹患時の入院費や初期費用に使えます。

死亡保障のみの終身保険よりも、保障範囲が広いため解約返戻金の返戻率は低めであることに注意しましょう。

なるかどうかわからない病気に対し、かけすての保険を選びたくない人や、貯蓄しながら保障を用意できたら安心する人におすすめです。

三大疾病になったとき以外にも、死亡保障がついています。

よって、死亡保障、三大疾病保障、貯蓄を同時にできる保険です。

個人年金保険

死亡や病気の保障はなく、老後への備えがメインの保険です。

貯蓄メインの商品であるため、万が一死亡したときは払い込んだ保険料が戻ってきます。

一般的には60歳前後までの払込をして、65歳から受け取り始めるケースが多いでしょう。

なぜなら払込期間終了後、数年間時間を置くと、返戻率が上がりやすい傾向にあるからです。

個人年金保険には、円建てと外貨建の種類があります。

円建てに比べ、外貨建個人年金保険は、為替リスクがあるものの予定利率が高めなので、より資産を増やしたいと考える人におすすめです。

 

貯蓄性のある保険と掛け捨て保険の違い

貯蓄性のある保険と、掛け捨て保険の大きな違いを解説します。

貯蓄性のある保険と、掛け捨て保険の特徴を知ることで、どちらが自分にあっているか判断できるようになるでしょう。

貯蓄性のある保険 掛け捨ての保険
保険料 ・割高 ・割安
保障内容 ・掛け捨てに比べて手薄 ・高額な保障を持てる
・幅広く手厚い保障範囲
解約返戻金 ・あり
・ただし、払込保険料より少ない場合もある
・原則なし
・ある場合でも少額
満期になったとき ・満期保険金の受け取り ・なし
主な保険の種類 ・終身保険
・学資保険
・介護保険
・三大疾病保険
・個人年金保険 など
・定期保険
・収入保障保険
・医療保険
・がん保険 など
契約者貸付 ・あり ・なし

掛け捨ての保険は、割安な保険料で大きな保障を用意できます。

いつ解約しても損がないので、見直しがしやすいところが特徴です。

一方で貯蓄性のある保険は、保障を備えつつ貯蓄ができますが、短期解約すると元本割れを起こすおそれがあります。

貯蓄性のある保険は、あくまでもリスクへの備えが目的の保険なので預貯金のようにいつでもお金を引き出したり、払込を止めたりすることはできません。

貯蓄性のある保険のメリット4つ

貯蓄性のある保険を使ってお金を貯めるメリットは大きく4つあります。

貯蓄性のある保険のメリット

・解約時もしくは満期時に支払った保険料が戻ってくる
・保障を持ちながら資産形成が可能
・強制的な貯蓄が可能
・税法上の優遇を受けられる

 

保険ならではのメリットが多く、少し複雑な面もあるため、丁寧に解説し

性のある保険を検討する上で、重要なポイントですので、しっかり確認しておきましょう。

解約時もしくは満期時に支払った保険料が戻ってくる

貯蓄性のある保険は、保険を解約したとき、もしくは満期がきたタイミングでお金を受け取れる保険です。

低金利な銀行口座に預けるより、資産を増やせる可能性があります。

老後や教育費、住宅購入費用を貯める目的で貯蓄性のある保険を活用すると、確実に必要な金額を準備できます。

必要な時期にいくら貯まっているか事前に目安がつくため、必要な教育費や老後の積み立てにおすすめです。

しかし、保険料払込期間中に払込ができない事情が生じて解約する場合は、元本割れする可能性が高いというデメリットがあります。

ただし「契約者貸付」という制度で、解約返戻金から一時的にお金を引き出すことが可能です。

保障を持ちながら資産形成が可能

貯蓄と保障を同時並行できる効率のよい商品です。

死亡時や介護、三大疾病のリスクに備えながらお金を貯めておくことができます。

解約返戻金を受け取ると、保障はなくなってしまいます。

いざというときに備えがないと不安な人は、一部解約をしてお金を受け取りつつ、保障を残す方法を検討しましょう。

普通預金や定期預金などより、高い利率で運用できる商品もあります。

中長期的に払込ができる見込みがあり、将来のために積み立てしたい人は、銀行で貯蓄するよりおすすめでしょう。

また、起こらない可能性のあるリスクに、掛け捨ての保険を選びたくない人も貯蓄性のある保険が合っている場合があります。

強制的な貯蓄が可能

こつこつとお金を貯めるのが苦手、銀行口座にお金があると使ってしまう、という人には貯蓄性のある保険がおすすめです。

なぜなら、保険料を毎月支払うことで、自動的に貯蓄されているからです。

強制的に貯蓄されるだけでなく、簡単に引き出して使うこともできません。

銀行預金であれば、キャッシュカードなどで簡単に引き出しができます。

しかし、保険は契約者貸付制度の手続きを取らないと引き出しできません。

必要になる教育費や老後の資金を貯めたい気持ちはあるものの、手元にあると使ってしまう人は、貯蓄性のある保険を活用するとよいでしょう。

クレジットカードでの払込ができれば、一緒にポイントも貯められてお得です。

税法上の優遇を受けられる

保険に加入すると、保険料控除という税負担を減らせる制度が使えます。

貯蓄性のある保険で利用できる保険料控除は、以下の2つです。

貯蓄性のある保険で利用できる保険料控除
・一般生命保険料控除
・個人年金保険料控除

 

払込保険料に応じて、所得税と住民税の節税が可能です。

会社員であれば年末調整、個人事業主や自営業の方は確定申告する必要があるため、忘れずに手続きしましょう。

加入している保険会社から、秋頃にはがきや書面で「保険料控除証明書」が届きます。

書類をチェックしながら、年末調整・確定申告で申請を行い、保険料控除証明書原本を提出します。

詳しくはこちらでチェックしてみましょう。

貯蓄性のある保険のデメリット4つ

貯蓄性のある保険には4つのデメリットがあります。

貯蓄性のある保険のデメリット

・掛け捨て型の保険に比べて保険料が割高
・早期解約は元本割れのリスクが高い
・固定利率の保険はインフレリスクに注意
・投資性のある金融商品より金利が低め

 

加入後に後悔することのないように、理解し納得して検討する必要があります。

契約後すぐに解約すると損失が大きくなる可能性があるため、しっかりチェックしておきましょう。

掛け捨て型の保険に比べて保険料が割高

掛け捨て型の保険には解約返戻金や満期保険金がありません。

代わりに大きな保障を用意できる特徴があります。

貯蓄性のある保険は、保障と一緒に貯蓄の機能があるため、掛け捨て型の保険と比べて割高な保険料です。

同じ保険金額を備えると、毎月の払込保険料に大きな差がでます。

掛け捨て型のの保険は、期間が決まっていることと解約返戻金がないため、割安な保険料で保障を持てます。

一方、貯蓄性のある保険はお金が貯められることと一生涯保障であるため割高です。

いくらお金が貯まっているとはいえ、月々の保険料が大きくなりがちなので、保険料が家計を圧迫しないように注意しましょう。

早期解約は元本割れのリスクが高い

貯蓄性のある保険は、契約から一定期間経たないと元本以上の解約返戻金になりにくい保険です。

契約から短期間で解約すると、解約返戻金は少額となり、大きく損するおそれがあります。

特に注意したいのが『低解約返戻金型終身保険』です。

払込期間中の解約返戻金を少なくすることで、保険料を抑えて契約できる商品です。

近年学資保険の代わりで使うことが多いですが、途中で解約すると大きく元本割れするため、最後まで支払いできる金額で保険料を検討しましょう。

貯蓄型保険は短期間で解約すると払込保険料を下回る解約返戻金しか受け取れないケースがあります。

その他にも保険選びで失敗しないために、入ってはいけない保険について解説した記事もチェックしておきましょう。
関連記事:その保険加入、ちょっと待った!入ってはいけない保険ランキングとは!?

固定利率の保険はインフレリスクに注意

貯蓄性のある保険の中には、積立利率が一定の「固定利率型」金利政策や情勢によって変動する「利率変動型」の2種類があります。

円建てで運用する貯蓄性のある保険は、安全性の高い国債などを利用して運用しているため、契約時に解約返戻金が決まります。

「いつ解約すれば、いくらの解約返戻金がある」と明確になっていることから、安心感がある保険でしょう。

しかし、将来物価が上昇し今よりインフレが起きていると想定した場合、デメリットとなる可能性があります。

例えば、将来今よりも物価が上がって、お金の価値が下がったとします。

将来受け取る予定の解約返戻金が100万円と決まっていた場合、今は100万円で購入できるものが、100万円で買えなくなっている可能性があるということです。

リスクが少なく安全に資産形成をすることも大切です。

しかし、将来使うときのことも想定して検討しましょう。

投資性のある金融商品より金利が低め

貯蓄性のある保険、特に円建ての保険は、投資性のある金融商品に比べて金利が低めの傾向にあります。

株式や債券を使った投資信託や、つみたてNISA、iDeCoと比較すると、保障に保険料が回る分、運用できる元本も少なめです。

投資性のある金融商品にも、運用成果次第では資産が減るリスクがあります。

しかし、大きく資産を増やせる可能性があるため、お金を増やす目的で貯蓄をしたいのであれば貯蓄性のある保険は向いていない可能性があります。

投資と保険を別々にして考えるとよいでしょう。

「自分に合う方法を知りたい!」や「iDeCo・NISAに興味があり、保険での方法を知った上で決めたい」といった方は、保険相談サービスの活用をおすすめします。

保険のプロでるFPがあなたに最適な保険選びのサポートをします。

 

貯蓄性のある保険に加入する目的

加入する目的には以下のような考えがあります。

貯蓄性のある保険に加入する目的
・死亡時などのリスクと貯蓄にニーズがあるとき
・子どもの教育費が必要なとき
・自身の老後への備えが必要なとき
・リスクを取らず安定してお金を増やしたいとき など

 

貯蓄性のある保険を検討する上で、どのようなニーズがあるのか、何を叶えたいのかをはっきりさせておくことが重要です。

貯蓄性を重要視しているのか、しっかりと安心感のある保障を持ちたいのか、保障と貯蓄のバランスがよい商品を見つけたいのか、最優先で決めたいことを確認しましょう。

優先順位をつけて考えると、どの貯蓄方法を選択するべきか判断しやすくなります。

貯蓄性のある保険の選び方

貯蓄性のある保険を検討するときの選び方を紹介します。

ポイントを押さえておくと、納得した内容で加入できるでしょう。

一つひとつを自分で比較検討するのが難しい場合は、保険のプロに相談することをおすすめします。

保障内容

どのような保障が必要なのかを明確にしましょう。

死亡、介護、三大疾病など、貯蓄性のある保険でもさまざまな保障を持てる保険があります。

また、個人年金保険や学資保険のように、貯蓄がメインの保険がよいのか、リスクに備えつつ貯蓄したいのかによって選び方が変わります。

介護や三大疾病などの、生存しているときに受け取る保障を貯蓄性のある保険で検討するときは、より支払事由の条件がやさしいものを選びましょう。

保険金の受け取りがしやすい商品は、解約返戻金の返戻率が低くなる場合もあります。

よって、保障内容と返戻率のバランスがよいもので選べるように、比較検討することが重要です。

返戻率

貯蓄性のある保険で重要なポイントの1つに返戻率があります。

払込保険料の金額に対して、どの程度受取額があるのかを示すものです。

また、受取額は「いつのタイミングで払込保険料を超えるのか」という部分もチェックしておきましょう。

貯蓄性のある保険は、長期的に運用できれば、より返戻率が上がりやすい特徴があります。

つまり、払込を早めに終了させて、受け取りまでしばらくの間、据え置きさせるとよい、ということです。

余裕があれば月々、年間の保険料を多めにして、短期間で払い込みを終えるようにするとよいでしょう。

また、こつこつ払い込む方法以外に、一時払や全期前納という方法で、まとまった金額を預けることもできます。

ただし、商品によって返戻率が100%を超えるタイミングがバラバラです。

まずは無理のない金額で検討しましょう。

加入目的

何のために貯めたいお金なのかを明確にします。

また、いつまでに貯めておかなければいけないのかを決めましょう。

教育費であれば、子どもが大学入学する前まで、老後までであれば、定年退職の65歳くらいまでには貯めておかなければいけません。

必要な時期から逆算して、毎月いくら貯めておかなければいけないのかを確認しましょう。

ただし、預金と違っていざというときに引き出したり、払込を止めたりするのはできないので、継続しやすい金額で考えます。

今後どのタイミングでいくらのお金が必要になるのかを知るためにも、自分のためのライフプランを作成することが重要です。専門知識を持つFPに相談して、自身のライフプランを作成し、将来必要なお金の流れを確認してみましょう。

貯蓄(預貯金)と投資と保険は各特徴を理解しバランスよく持つのがおすすめ

貯蓄(預貯金)、投資、保険、いずれもお金を貯める方法の一つですが、それぞれ役割や特徴が違います。

よって、目的ごとに使い分けをして、バランスよく持つのがおすすめでしょう。

貯蓄(預貯金) 投資 保険
目的 ・いつでも使えるお金の確保 ・株式や債券などを使って運用し、お金を増やす ・万が一に備える保障と、将来の貯蓄を同時に行う
特徴 ・口座開設しておけば、銀行に預けておける
・すぐに引き出したり、預けたりできる
・すぐに使えるため、使い過ぎてしまう場合がある
・増えても少額しか増やせない
・将来のためにお金を増やすための方法
・運用結果次第で、資産が増えたり減ったりする
・運用成果次第で、大きく資産を増やせる・投資に関する基礎知識が必要
・万が一に備える保障と、将来の貯蓄を同時に行う
・死亡や介護、疾病で所定の状態になると保険金が受け取れる
・早期解約で元本割れのおそれがある
・教育費や老後への備えとして、強制的に積立が可能

貯蓄性のある保険を比較検討するならFP相談を活用しよう

貯蓄(預貯金)と貯蓄性のある保険は、どちらもお金を貯める性質があるものの、特徴や目的が大きく異なります。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、必要な目的に応じて使い分け、バランスよく備えるのがよいでしょう。

貯蓄性のある保険は、種類が多くリスクを伴う商品もあります。

どのようなリスクがあるのか、不利益となることがないか確認が大切です。

しかし、基礎知識がないと一つひとつを比べるのは時間と労力がかかってしまいます。

そこで、保険のプロに相談するのがおすすめです。

自分の考えや目的に合った商品の相談や紹介をしてもらえます。

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