生命保険
  • 公開日:2024.8.28
  • 更新日:2024.10.8

掛け捨て型の保険に入るのはもったいない?貯蓄型との違いやメリット・デメリットを解説

掛け捨て型の保険に入るのはもったいない?貯蓄型との違いやメリット・デメリットを解説

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掛け捨て型の保険の特長や貯蓄型との違いを解説する記事です。記事の後半では、どちらの保険に加入すべきか判断する際に役立つ情報を紹介します。

この記事の要約はこちら

・掛け捨て型の保険は基本的に満期保険金や解約返戻金が発生しない
・その代わり貯蓄型の保険と違って保険料がお手頃
・保険料をできるだけ抑えたい方、一時的に保障を手厚くしたいと考えている方などに掛け捨て型の保険がおすすめ

掛け捨て型の保険とは途中で解約したり、保険期間が満了したりした際に解約返戻金や満期保険金が支払われない保険のことです。

貯蓄型の保険と比較される場合が多く、掛け捨て型と貯蓄型のどちらに加入すべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

この記事では、掛け捨て型の保険のメリット・デメリットや貯蓄型保険との違いなどを解説します。

掛け捨て型の保険とは

掛け捨て型の保険とは、支払った保険料が返ってこない保険のことです。

保険期間が満了しても、満期保険金は発生しません。

また、途中で解約した場合も、基本的に解約返戻金は支払われないことになっています。

つまり、掛け捨て型の保険では死亡や病気・ケガによる入院など、保険金や給付金が支払われる場合を除けば、基本的にもらえるお金は一切ないということです。

医療保険やがん保険、定期タイプ(10年や20年など保障期間が限定されているタイプ)の死亡保険などが、掛け捨て型の保険の代表例です。

掛け捨て型保険と貯蓄型保険の違い

保険には掛け捨て型と貯蓄型があり、それぞれ特長が異なります。

保険選びにおいては、掛け捨て型と貯蓄型が比較される場合が多いです。

自分に合う保険に加入するためには、保険を選ぶ前に両方の違いをよく理解しておきましょう。

掛け捨て型と貯蓄型の大きな違いは、保険料、解約返戻金、満期保険金です。

それぞれどのような違いがあるか、以下でくわしく説明します。

違い1:保険料

保険料は、貯蓄型よりも掛け捨て型のほうが安く設定されています。

貯蓄型保険では、万が一のことが起きた場合だけではなく、解約したときや満期を迎えたときなど、将来的に必ず保険金の支払いが発生するので、それに備えて「積立分」の保険料を支払う必要があります。

一方、掛け捨て型保険には、将来の受け取りを前提とする積立分はないため、その分保険料が安めに設定されているのです。

違い2:解約返戻金

掛け捨て型には解約返戻金がありません。

そのため、契約期間の途中で解約しても、返金を受けられないことになっています。

掛け捨て型のなかにも解約返戻金を受け取れる保険がありますが、支払われる金額はわずかです。

一方、貯蓄型は、契約期間の途中で解約すれば解約返戻金を受け取れます。

ただし、保険料の払い込みが終わる前に解約すると元本割れする可能性があるため、解約は慎重に行うべきです。

違い3:満期保険金

掛け捨て型は支払った保険料が返ってこないことが前提となっているため、契約が満了した際に満期保険金は受け取れません。

長く保険料を支払い続けても後から戻ってくるわけではないため、注意が必要です。

満期保険金を受け取りたい場合は、貯蓄型を選ぶ必要があります。

貯蓄型なら、契約が満了した後に満期保険金を受け取ることが可能です。

たとえば学資保険や個人年金保険などは、保険料の払い込みを終えた後、一定年齢(満期)を迎えると満期保険金や年金を受け取れます。

 

掛け捨て型の保険に加入するメリット・デメリット

掛け捨て型の保険には、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

それぞれについて解説します。

掛け捨て型保険のメリット

掛け捨て保険のメリット

・保険料が安めに設定されている
・手ごろな保険料で大きな保障を準備できる
・保障内容がわかりやすい
・保険の見直しがしやすい

 

掛け捨て型は、保険料が安い傾向があります。

保障を受けるために最低限必要な金額だけが保険料として設定されているからです。

保険に貯蓄性を求めておらず、単に万が一の事態に備えたいと考えている人から選ばれています。

また、保険料が安い分、必要な保険を複数組み合わせることも可能です。

保険期間が一定期間に限定されている商品も多いので、「子どもが小さいうちだけ」「配偶者が年金を受け取るまで」など特定の時期だけ保障を手厚くしたい場合にも活用できます。

さらに、貯蓄型保険のように、お金がいつ・いくら戻ってくるのかを気にする必要がないので、ライフステージや家計の状況に合わせて柔軟に保険を見直せる点もメリットといえるでしょう。

掛け捨て型保険のデメリット

掛け捨て型保険のデメリット

・貯蓄は自分で行う必要がある
・更新すると保険料が高くなる商品もある

 

すでに触れたとおり、掛け捨て型には貯蓄性がありません。

保険料が安く、将来に備えて積み立てるための金額は含まれていない点が大きな特長です。

よって、掛け捨て型を選ぶ場合、将来に備えるには自分で貯蓄や資産運用などに取り組む必要があります。

また、定期タイプの商品では、契約当初の保険料こそ安めに設定されているものの、更新のたびに少しずつ保険料が上がる仕組みになっています。

契約が満了するたびに更新し続けると、保険料がどんどん高くなるため要注意です。

 

貯蓄型保険に加入するメリット・デメリット

貯蓄型の保険にも、メリットとデメリットの両方があります。

それぞれについて解説します。

貯蓄型保険のメリット

貯蓄型保険のメリット

・保障と貯蓄を両立できる
・支払った保険料よりも多くのお金を受け取れる場合がある

 

貯蓄型なら、保障を確保しつつ資産形成もできます。

万が一の事態に備えながら将来必要となるお金も貯められるため、今後の人生で起こりうるさまざまな不安への総合的な対策が可能です。

途中で安易にお金を引き出して使ってしまう心配もないので、貯金が苦手な人でもお金を貯めやすいでしょう。

選ぶ保険の種類や状況によっては、支払った保険料よりも多い金額が戻ってくる可能性もあります。

貯蓄型保険のデメリット

貯蓄型保険のデメリット

・保険料が高め
・元本割れのリスクがある

 

貯蓄型はお金の積立も目的としているため、基本的に保険料が高めです。

場合によっては、毎月支払う保険料が家計にとって大きな負担になる可能性もあります。

将来への備えは重要ですが、日々の生活とのバランスを考慮して無理なく保険料を支払い続けられる保険を選ぶべきです。

貯蓄型が合わないなら保険は掛け捨て型にし、その他に自分のペースで貯蓄や資産形成に取り組む方法もあります。

また、貯蓄型は解約返戻金や満期保険金を受け取れますが、必ずしも支払った総額以上が返金されるとは限りません。

商品や解約するタイミングによっては元本割れする恐れもあるため、契約内容をよく確認する必要があります。

掛け捨て型か貯蓄型の保険かどちらが自分に合っているか知りたかったり、わからない方は保険のプロに相談をしてみましょう。

保険のプロであるFPがあなたに最適な保険選びのサポートをします。

 

掛け捨て型がおすすめ?貯蓄型がおすすめ?

掛け捨て型と貯蓄型は、どのような人におすすめなのでしょうか。

それぞれの保険が向いている人の特徴を紹介します。

掛け捨て型がおすすめな人

掛け捨て型がおすすめな人
・可能な限り保険料を安く抑えて必要な保障を受けたい人
・一時的に保障を手厚くしたい場合
・保障と貯蓄を別々に考えたい

 

掛け捨て型は、可能な限り保険料を安く抑えて必要な保障を受けたい人におすすめです。

掛け捨て型は貯蓄ができないものの、万が一の事態が発生すれば保障をきちんと受けられます。

収入が少ない人や、教育費・住宅ローンの支払いなどで家計に余裕がない人などにとっては、限られた予算の中で安心を確保する有効な手段になるでしょう。

また、掛け捨て型は契約期間に定めがあるため、一時的に保障を手厚くしたい場合にも向いています

保障と貯蓄を分けて考えたい人にも、掛け捨て型保険はおすすめです。万が一に対しては保険で備え、資産形成は投資信託や株などの金融商品で運用したほうが、効率よくお金を貯められる可能性があります。

貯蓄型がおすすめな人

貯蓄型がおすすめな人
・貯蓄が苦手な人
・保険料を無理なく支払える余裕がある人

 

貯蓄型がおすすめなのは、保険を活用して資産形成もしたい人です。

保険料を支払えば自動的に資産形成ができるため、自分でお金を貯めたり増やしたりするのが苦手な人にも向いています。

また、貯蓄型は保険料が高めに設定されており、毎月の保険料を無理なく支払える余裕がある人におすすめです。

保険料を着実に支払える人なら、最適ではない時期に解約して解約返戻金が元本割れするリスクを防げます。

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無料保険相談サービスキャンペーンのまとめ!もらえる商品・謝礼や相談の注意点にも解説

まとめ

掛け捨て型は、保険料の安さが大きな魅力です。

ただし、解約返戻金や満期保険金は受け取れない点には注意しましょう。

人によっては貯蓄型のほうが向いている可能性もあるため、それぞれの違いを理解したうえで保険を選ぶことが大切です。

どの保険を選べばよいか迷うなら、一度プロに相談することをおすすめします。

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