この記事の要約はこちら
・FPナビは、顧客満足度96%、相談実績10,000件以上
・セブン&アイグループの大手企業が運営しているため、安全性がある
・他社にない独自の認定制度で、より専門性の高いFPの指名ができる
・面談予約時は、おまかせでなく自分の相談内容に適したFPを探して指名する
・オンライン面談は、FP指名予約が不可なので注意
・地域によっては担当FPが少ない可能性あるので注意
「FPナビで相談した人の感想が知りたい」「FPナビってどんなサービスを提供しているの?」「利用するメリット・デメリットはなに?」このような不安や悩みを抱えている方に向けて、本記事ではFPナビの評判・口コミやメリット・デメリットを詳しく解説します。
この記事の目次
FPナビの基本情報

画像出典:FPナビ
| 基本情報 | |
| 運営会社 | 株式会社ニッセンライフ |
| 所在地 | 〒601-8412 京都府京都市南区⻄九条院町26番地 |
| 設立 | 2006/9/29 |
| 相談できるジャンル | ・お金にまつわること 家計、老後資金、ライフプラン、住宅購入、教育資金、保険 ・ライフイベント 結婚、妊娠出産、就職転職 |
| 取扱保険会社数 | 担当FPによって異なるため不明 |
| 対応地域 | 全国(店舗なし) |
FPナビでは、相談したい人へFP(ファイナンシャル・プランナー)を紹介し、マッチングさせるサービスを提供しています。
600名弱のFPが在籍しており、顧客満足度96%と高い評価を得ています。
累計相談実績が10,000件以上あることや、セブン&アイグループの企業が運営しているサービスであるということから、信頼度は高いといえるでしょう。
訪問相談・オンライン相談に対応しており、相談料や出張費用はかかりません。
FPナビの大きな特徴は、自分で相談したいFPを選べることや、FPナビ独自の認定制度があることです。
この後の「FPナビのメリット7選」で詳しく解説します。
FPナビの評判・口コミ
X(旧:Twitter)より、FPナビに関する評判・口コミを紹介します。
- 口コミがいい感じの人選んだんですが、保険の押し売りもしないし説明が丁寧な方が来てくれましたよ!もう3度相談に来て貰ってますが無料です。家庭によってお金の運用は変わってくると思うので、一度相談してみるのおすすめです
引用:X - 私もまだ保険などの手続きが出来ていないのですが、住宅ローンを検討した際に相談したFPさんがとても親切でわかりやすかったので、また同じ方に相談してから決めようと思っています!ちなみにセブン&アイホールディングスのFPナビで探して近所のカフェで無料相談しました!
引用:X - 俺はFPナビってところで探して聞いたよー。無料だとそこまで親身になってくれる分けじゃないのと、保険類の営業が入ってくるけどね。ひとまず現状認識したいとか、ある程度この先の予想建てるには聞いておいてよかったーってのはある。
引用:X
無料であることや、親切、丁寧なFPが相談にのってくれるという口コミがありました。
FPナビでは、自分で担当FPを指名して相談することが可能です。
FP紹介ページでは、それぞれのFPに対しての評価もお客様の声としてみれるため、自分に合いそうな人を見つけられる点が強みとしてありそうです。
一方で、相談内容に応じて、希望していなかった場合でも保険などの金融商品の提案をされるケースもあります。
しかし、FPナビでは強引な勧誘や営業行為がされないようにホットライン制度が設けられているので、あまり警戒しすぎなくてもよいでしょう。
評判・口コミからわかったFPナビのメリット7選
評判・口コミからもわかる、FPナビのメリットを7つ紹介します。
・自分で担当するFPを選べる
・担当者は全員FP資格保有者である
・独自認定制度でランク付けされている
・安心・安全の体制に対する取り組みがなされている
・何度相談しても相談料はかからない
・保険以外のお金の相談もできる
・訪問場所・オンラインが選べる
他社にはないFPナビ独自のメリットもあるので、面談を受けるか検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
1. 自分で担当するFPを選べる
FPナビでは、自分で相談したいFPを指名できます。
自分の相談したい分野を得意としているFPを指名できるのは大きなメリットです。
FPナビでは、保険や住宅や資産運用など幅広いジャンルで相談が可能です。
しかし、強みとしている分野や得意なジャンルがFPによって異なっており、すべてのジャンルに詳しいFPは多くいません。
知識が浅い担当FPにあたってしまうと、満足度の低い面談になってしまうおそれがあります。
また、FPの紹介ページには自己紹介や顔写真が載っているため、面談前にどんな人かイメージできるのも魅力です。
2. 担当者は全員FP資格保有者である
FPナビに登録されている担当者は、全員FP資格を持っています。
保険代理店などでは、FP資格のない担当者にあたることもありますが、全員が資格を持っている専門家なので安心感があるでしょう。
そもそもFPには、以下3つの種類があります。
| FPの種類 | |
| 独立系 | 自身で事務所を開業しFP業務に専従している、 もしくは乗合保険代理店に所属しているFP資格者 |
| 企業系 | 銀行や保険会社など、金融機関でFP資格を取得している人 |
| 専門家 | 社会保険労務士や税理士でFP資格を取得している、 その分野のプロを指す |
参照:FPとは|ファイナンシャルプランナーへの無料相談や保険相談見直し | FPナビ
FPナビでは、独立系FPと提携しているため、金融商品を幅広く紹介・提供ができます。
中立的な立場としてのアドバイスが可能であり、無理な勧誘はおこないません。
3. 独自認定制度でランク付けされている
無料相談窓口サービスを提供している他社では、あまり見ることのない制度を設けています。
独自の審査基準を設けて、登録しているFPをランク分けしている「ニッセンライフ認定制度」です。
| ランク | 資格 | プラスで保有している資格 |
| 専門職FP | AFP、CFP、1~3級FP技能士 | 税理士、公認会計士、社会保険労務士、弁護士、司法書士、 行政書士、中小企業診断士、不動産鑑定士、証券アナリスト |
| 上級FP | 以下のいずれかの要件を満たすFP ・FP経験年数10年以上 ・CFPもしくは1級FP技能士 ・AFPもしくは2~3級FP技能士 |
宅地建物取引士、DCプランナー・アドバイザー、 年金アドバイザー、住宅ローンアドバイザー、相談診断士 |
| 認定FP | FP経験2年以上のAFPまたは2~3級FP技能士 |
※CFPとは:世界25カ国の国・地域で導入されている資格で、FPのプロであることの証にもなる。AFP資格を持ち、6科目の試験や実務経験などが必要となる。
※AFPとは:FPに必要な知識と、相談者に対して適切なアドバイス力を備えた人に与えられる資格である。
FP資格よりさらに専門性の高い担当者に相談することが可能となっています。
4. 安心・安全の体制に対する取り組みがなされている
強引な勧誘や対応に不満があった場合に、相談可能な窓口を設けて担当者変更などの対応をしてくれるホットライン制度があります。
万が一、担当FPの対応に不満がある場合はホットラインへ連絡しましょう。
FPは個人情報やセンシティブ情報(健康状態や口座番号)などの非常に重要な情報を日々取り扱います。
よって、定期的な監査の実施やコンプライアンスに問題がないかのチェックを実施します。
また、新制度や商品研修も定期的に実施し、最新の情報提供ができるように準備しているところからも、安心感のある企業といえるでしょう。
5. 何度相談しても相談料はかからない
相談が複数回に渡る場合や、訪問出張があった場合でも、相談者に費用がかかることはありません。
また、金融商品の契約をすることになったとしても、FPに支払う手数料などは不要です。
最終面談日から時間がたった後の再面談や、電話・メールなどでの相談も同様に費用はかかりません。
FPナビが無料で相談できるのは、FP事務所の協力を得て運営していることや、保険商品の販売手数料を得ているからです。
6. 保険以外のお金の相談もできる
保険の新規加入や見直し以外にも、お金にまつわる幅広いジャンルの相談ができます。
たとえば、家計の見直しや住宅購入の相談、就職や転職などについてです。
相談前に、不安ごとや解消したいこと、思っていることや考えていることをはっきりとさせておくと、FPにしてほしいことが伝わりやすく問題も解消しやすい傾向にあります。
ただし、事前にお金に関わる知識をつけておく必要はありません。
可能な範囲で、自分の考えや意見、相談したいことを明確にしておく程度でいいでしょう。
一度でお金にまつわる不安が解消できるのはメリットといえるでしょう。
7. 訪問場所・オンラインが選べる
相談時は、カフェやファミレス自宅などに訪問してもらい面談、もしくはオンラインで面談をします。
気軽に相談してみたい人なども利用しやすい環境です。
自宅や都合のよい場所に来てもらえるため、相談者自身が足を運ぶ手間がかからない面や、子どもがいるご家庭でも相談するハードルが低くなる面が魅力的です。
別途、出張費用などはかかりません。
評判・口コミからわかったFPナビのデメリット3選
メリットが複数ある一方で、デメリットになるポイントは以下の3つです。
利用の仕方によって、FPナビの魅力といえるポイントを活かせない可能性があります。
必ず利用前に確認しましょう。
・地域によっては担当FPが少ない可能性がある
・オンライン面談は自分でFPを選べない
・取扱保険商品が担当するFPによって異なる
・相談キャンペーンをあまりやっていない
1. 地域によっては担当FPが少ない可能性がある
FPナビでは、全国対応が可能で600名弱のFPが相談受付をしています。
しかし、お住まいの地域によっては担当できるFPが少なく、相談が難しかったり予約の調整が必要になったりするケースも考えられるでしょう。
全登録FPのうち関東だけで4分の1程度の人数を占めています。
特に地方ではFPの登録人数が少なく、県によっては登録FPが10名以下の地域もあるため、相談できる対象か確認しておきましょう。
2. オンライン面談は自分でFPを選べない
FPナビのメリットには、自分で担当FPを選べるという魅力的な面がありますが、オンライン面談を選択すると、FPナビ側で担当者を選定します。
よって、オンライン面談では、担当者の指名はできません。
どうしてもこのFPに相談したい、という場合は対面での相談を選択しましょう。
3. 取扱保険商品が担当するFPによって異なる
保険代理店などでは、取り扱い可能な保険会社数を提示していることがほとんどです。
しかし、FPナビでは各FPによって取り扱いできる保険会社が異なります。
取り扱い保険会社名や数を知りたい場合は、紹介ページ内にある担当FPが在籍する保険代理店をチェックします。
保険代理店名で検索をすると、ほとんどの場合取り扱っている保険商品や数が確認できます。
4.相談キャンペーンをあまりやっていない
保険相談サービスを展開している多くの会社では、保険相談をするとプレゼントがもらえるキャンペーンをやっています。
2024年6月現在、FPナビではキャンペーンを行っておりません。
せっかく保険の相談をするならお得に相談ができるところにお願いすることも1つの手段です。
キャンペーン実施している保険相談サービスについては、下記の記事で解説をしています。
無料保険相談サービスキャンペーンのまとめ!もらえる商品・謝礼や相談の注意点にも解説
FPナビで相談するときの注意点
以下に該当する人は、FPナビの利用ができません。
- 無職の人(主婦や資産生活者は除く)
- 学生
- 同業者 など
利用規約に該当するため、申し込みしないよう注意しましょう。
また、面談予約は相談者本人からの申し込みが必須です。
別の生計となる人の相談をしたい場合は、相談者本人で予約をおこないましょう。
夫婦や婚約者など生計が同じになる人の同席は可能です。
FPナビ内では、原則として相談中に別のFPを紹介することは不可としています。
複数のFPに話を聞いてみたい、というニーズがある場合でも、対応の依頼はできないので、注意しましょう。
参照:FPナビ 質問一覧
FPナビへの相談が向いているのはどんな人?
・良質なFPに相談したい人
・好きな日時・場所で相談したい人
・お金に関して幅広い相談をしたい人
FPナビでは独自基準でFPをランクづけしているので、FP選びでの失敗を避けやすいというメリットがあります。
土日祝日を含み、10時から19時であれば、自宅やカフェなど好きな場所で相談できるので、忙しい人でも利用しやすいでしょう。
税理士や宅建士など、様々な専門家が登録されているので、お金に関する様々な悩みを解決できるはずです。
FPナビへの相談が向いていないのはどんな人?
・短時間で相談を済ませたい人
・地方在住の人
・キャンペーンに期待している人
FPナビを利用して面談をした場合、1〜2時間程度の時間がかかります。
面談の時間が取れない場合や、ちょっとした疑問を解決したい場合などには向いていません。
また、FPによって対応エリアは異なるので、地方在住の場合は自分に合ったFPに巡り合えないこともあります。
FPナビの申し込みから面談までの流れ
FPナビで相談の申し込みから面談を実際におこなうまでの手順を紹介します。
スムーズに面談まで進むためにも、一連の流れを確認しておきましょう。
1. 電話・WEBより申し込み
FPナビは、電話もしくはWEBからの予約ができます。
電話予約の場合は、以下の時間帯でフリーダイヤルに連絡します。
【フリーダイヤル受付時間】
・月曜~金曜:9:00~19:00
・土曜:9:00~18:00
※日曜・年末年始は休み
WEBからの予約は、FPナビから申し込みが可能です。
「おまかせ申し込み」か「FPを探す」のいずれかから申し込みます。
自分でFPを探す場合は、FPの紹介ページから「相談を申し込む」で手続きします。
2. 相談日時や場所を決定
申込後、メールもしくは電話にて、以下の内容の確認があります。
・希望日時の候補日(第3希望まで)
・希望の面談場所
・相談内容
日程変更をしなくてもいいように、予定を確認してから予約しましょう。
日程や面談場所が確定したら、メールか電話にて連絡が入るので、必ず電話の受け取りもしくはメールの返信をします。
3. 相談
面談当日になったら、訪問場所(オンライン)にて相談を実施します。
初回面談にかかる時間は約60分です。
2回目以降の相談は、直接FPと調整し決めます。
FPナビで保険相談するときのコツ
FP相談をするうえで、失敗しないコツを3つ紹介します。
充実した時間を過ごせるように、面談前には必ず確認しておくことをおすすめします。
おまかせではなく自分でFPを選ぶ
同じFPの資格を持っていても、それぞれのFPによって得意ジャンルが異なります。
よって、相談内容に強みのあるFPを探して指名するのがおすすめです。
さらに、独自認定制度で上位に選ばれた専門性のある専門FPもしくは上級FPを選ぶとよいでしょう。
認定FPは、経験や知識の差に幅があり、担当者によって充実度が異なる可能性があります。
また、オンライン面談を選択した場合は、おまかせでFPが割り振られてしまうので、自分で指名不可であることに注意しましょう。
プロフィールをしっかりと確認する
FPを選ぶときは、プロフィール欄や実際担当してもらったお客様の声を読みましょう。
どんな人柄のFPなのか、イメージできるとより相談がしやすかったり親しみが持てたりします。
また、取り扱いできる保険商品などを確認しておきたい場合は、プロフィール欄にある保険代理店名で検索しチェックするとよいでしょう。
相談内容や希望はしっかりと伝える
「こんな流れで進めてほしい」「この商品の提案は不要」など、相談内容がはっきりしている場合は、面談が進んでしまう前に伝えておきます。
前もって伝えておくことで、相談者にあったアドバイスや商品の提示がしやすくなります。
また、保険の相談をする場合で、健康状態に不安がある人は前もって情報を伝えておきましょう。
現在の状態や既往歴によっては、保険加入ができない可能性もあります。
せっかく時間をかけて商品を決めても、契約手続き中に加入できないと判明したら、再度商品の検討をする時間が必要になってしまいます。
気になることや不安事、解消したいことが明確な場合は、面談の最初にお伝えしましょう。
FPナビ以外におすすめの無料保険相談窓口とは?
FPナビ以外にも、無料相談できるサービスを提供している窓口は数多くあります。
中でもおすすめの窓口を3つ紹介します。
希望日時で相談できるFPがいない場合や、店舗に来店して相談したいニーズがある人はチェックしてみてください。
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画像出典:マネーキャリア
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