生命保険
  • 公開日:2024.9.3
  • 更新日:2024.9.3

40代の独身女性に必要な保険とは?備えるべきリスクや最低限入っておくべき保険を紹介

40代の独身女性に必要な保険とは?備えるべきリスクや最低限入っておくべき保険を紹介

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「本当に保険は必要なのかな?」と悩んでいる40代の独身女性は多いかもしれません。しかし、実際は独身ならではのリスクに備えておく必要があります。おすすめの保険も紹介していますので、保険選びに悩んでいる人は参考にしてください。

この記事の要約はこちら

・40代の独身女性には病気やケガのリスク、がんのリスク、働けなくなるリスク、介護のリスク、老後資金のリスクがある
・シングルマザーなど扶養する家族がいる場合は、自分のみに万が一のことが起きた場合にも備えておいた方が良い
・40代の独身女性が生命保険を選ぶときは、50代以降のライフプランや、既に加入している保険とのバランスなどを考慮する

40代になり、独身であることを前提に将来の準備を始める方も多いでしょう。

特に生命保険は、老後の生活や病気・ケガなど、いざという時の支えとなる大切なものです。

自分に合った保険を見つけたいけれど、何を基準に選べば良いのか迷っている人もいるでしょう。

そこで今回は、40代の独身女性が備えておきたいリスクやおすすめの保険などを詳しく解説します。

40代の独身女性に保険は必要?備えておきたい6つのリスク

40代の独身女性は、以下のリスクに対して備えておく必要があります。

40代の独身女性が備えておきたいリスク

・病気やケガをするリスク
・がんのリスク
・長期間働けなくなるリスク
・老後資金が不足するリスク
・介護費用で貯蓄が減るリスク
・万が一のことが起きた場合のリスク

 

公的保障だけでは賄いきれない部分については、生命保険でカバーすることも検討しましょう。

病気やケガをするリスク

40代になると、20〜30代と比べて病気やケガで入院するリスクが高まります。

特に女性は、子宮筋腫やバセドウ病、乳がん、子宮がんといった女性特有の病気にかかる可能性が高くなる傾向があります。

こうした病気は早期発見と治療が重要ですが、発見が遅れると長期間の治療が必要となり、仕事や日常生活に大きな影響を及ぼすこともあります。

日本は公的医療保険制度が充実しているため、医療費の自己負担額はそれほど多くならない場合もあるでしょう。

公的医療保険制度における自己負担額は1〜3割で、医療費が一定の上限額を超えた場合には高額療養費制度の適用も受けられます。

しかし、以下のような費用は公的医療保険制度の対象外です。

  • 差額ベッド代
  • 入院時にかかる食事代・雑費
  • 先進医療の技術料
  • 自由診療費

女性特有の病気にかかったときはプライバシーを守るために、個室を利用するケースも多いでしょう。

差額ベッド代は病院によっても異なりますが「中央社会保険医療協議会 総会(第548回) 主な選定療養に係る報告状況」によれば、1人部屋を利用する際にかかる平均費用は8,322円です。

2週間程度入院しただけでも数十万円の出費になることもあり、決して負担は小さくないでしょう。

参考:中央社会保険医療協議会 総会(第548回) 主な選定療養に係る報告状況

がんのリスク

40代は、子宮がんや乳がんなど、女性特有のがんにかかるリスクが急激に高くなる年代です。

がんに罹患すると、長期間の通院や治療が必要になることが多く、これまでのように働けなくなる可能性もあります。

メットライフ生命の調査によると、がん初発時の定期的な通院年数の平均は約2.4年です。

その結果、これまで通りの働き方ができず収入が減ったり、治療費が生活を圧迫したりすることがあります。

参考:メットライフ生命 ガン治療(抗ガン剤治療など)に要した平均入院日数や平均通院年数はどれくらい?

長期間働けなくなるリスク

独身の場合、働けなくなったときに収入面で頼れる人がいないため、病気やケガで長期間働けなくなると、生活が苦しくなる可能性があります。

会社員や公務員であれば「傷病手当金」を受け取ることが可能です。

傷病手当金は、病気やケガで4日以上働けない時に給付されるお金です。

しかし、傷病手当金で受け取れるのは毎月の給与のおよそ3分の2の金額であり、給付を受けられる期間は最大で1年6ヶ月までなので、生活費の不足を全てカバーできるとは限りません

傷病手当金自体は非課税ですが、社会保険料の支払いは必要になるので、生活に充てられるお金は意外と少なくなる可能性もあります。

老後資金が不足するリスク

40代の独身女性は、配偶者の収入に頼れないため、働けなくなるまでに貯蓄をしておかないと生活が厳しくなる可能性があります。

「人生100年時代」と言われている昨今では、十分な老後資金を用意しておく必要があります。

総務省の「令和5年家計調査報告」によれば、65歳以上の単身無職世帯では、毎月の支出に対して収入が約3万円不足することがわかっています。

仮に100歳まで老後生活が続くと考えた場合は、3万円×12ヶ月×35年=1260万円は最低でも用意しておかなければなりません。

もし娯楽や趣味を楽しみたいなら、もっと多くの金額を用意しておかなければ、豊かな老後を過ごすことは難しくなってしまうでしょう。

参考:総務省 家計調査報告

介護費用で貯蓄が減るリスク

厚生労働省によれば、女性の健康寿命(「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」)と平均寿命には約12年の差があるため、この期間に介護が必要になる可能性が高いといえるでしょう。

とくに独身の女性は介護サービスを利用する機会が多くなる可能性が高いでしょう。

生命保険文化センターの「2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査」によると、介護費用の平均自己負担額(月額)は在宅介護の場合で4.8万円、施設介護の場合12.2万円です。

介護費用の負担が重くなれば、貯蓄を大きく取り崩さざるを得なくなり、最終的に生活が苦しくなってしまうことも考えられます。

参考:厚生労働省 平均寿命と健康寿命
参考:生命保険文化センター 2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査

万が一のことが起きた場合のリスク

独身の人にとって優先度は低いかもしれませんが、葬儀費用も考慮しておく必要があります。

株式会社鎌倉新書の「【第6回】お葬式に関する全国調査」によれば、葬儀費用の平均額は118.5万円です。

またシングルマザーである場合や、介護をしている家族がいる場合などは、自分に万が一のことが起きた時に家族に経済的な負担をかけないよう、ある程度の金額の死亡保障を用意しておく必要があるでしょう。

 

【リスク別】40代の独身女性におすすめの保険

40代の独身女性におすすめの保険を、対応できるリスク別に紹介します。

病気やケガのリスク|医療保険・女性保険

医療保険は、病気やケガで入院や手術が必要になった際の治療費をカバーする保険です。

主に入院日数に応じて受け取れる「入院給付金」や手術の種類に応じた「手術給付金」などが支払われます。

特約を付加することで、公的医療保険の対象外となる先進医療の技術料についてもカバーできる商品もあります。

受け取った給付金は、医療費以外にも入院中の雑費や差額ベッド代など、幅広い用途で使うことが可能です。

また、医療保険の中でも「女性保険」は、女性特有の病気に対する保障が手厚い点が特徴です。

例えば、入院給付金日額5000円の医療保険に加入し、女性特約を付加すると、入院給付金がさらに5000円上乗せされ、合計で10,000円の給付金を受け取れる商品があります。

医療保険や女性保険に加入しておけば、長期入院や治療方法の変化にも経済的な不安を抱えずに対応できます。

がんのリスク|がん保険

がん保険はがんに特化した保険です。

医師からがんと診断された際に「診断一時金」、放射線治療や抗がん剤治療などを受ける際には「治療給付金」等が受け取れます。

がん治療は高額になることが多く、自由診療や先進医療など、公的医療保険の適用外となる治療を受けるケースもあります。

がん保険に加入しておくと、まとまった給付金を受け取ることができるので、経済的な負担を軽減できるでしょう。

長期間働けなくなるリスク|就業不能保険

就業不能保険は病気やケガで一定期間働けなくなった際の収入減少をカバーする保険です。

給付金は毎月、給与のような形で支払われます。

商品によっては就業不能状態になってから、保険期間の終了まで数十年にわたって給付金受け取れる商品もあり、長期間働けなくなってしまった場合も安心して過ごせるでしょう。

傷病手当金の支給が終了した後も保険金を受け取れるケースもあるため、長期的な収入を確保できます。

老後資金が不足するリスク|個人年金保険

個人年金保険は、老後の生活資金を計画的に準備できる保険です。

一定期間、保険料を支払い、60歳や70歳から年金形式で給付金を受け取ることができます。

公的年金だけでは不足しがちな老後の生活資金を補うことができるため、ゆとりある老後生活の実現に役立つでしょう。

なお、個人年金保険は貯蓄性の高い保険になっているので、払い込んだ保険料を上回る年金を受け取れる商品も少なくありません。

介護費用のリスク|介護保険

介護保険は、保険会社所定の要介護状態になったときに、年金や一時金で給付金が受け取れる商品です。

自宅介護を受ける場合の介護保険自己負担分や、老人ホームなど施設に入所する際の費用などをカバーできます。

商品によっては、認知症に特化した保障や、一生涯の保障が続くプランもあり、安心して介護に備えられるでしょう。

万が一のリスク|死亡保険

死亡保険は、自身に万が一のことが起きた場合に残された家族に保険金が支払われる商品です。

独身であっても、親や兄弟への経済的な負担を考慮して、葬儀費用をカバーするために検討してみる価値はあるでしょう。

また、シングルマザーなど扶養する家族がいる場合は、家族の生活を守るために一定期間手厚い保障が得られる「定期保険」を検討してみましょう。

 

保険に加入する必要性が高い40代の独身女性の特徴

以下の特徴があてはまる人は、特に保険に加入する必要性が高いと言えます。

保険の必要性が高い40代の独身女性
・貯金がない人
・自営業の人
・扶養家族がいる人

 

貯金が少ない、または全くない人は、予期せぬ医療費の出費に対応できない可能性があります。

また、入院や手術に伴い収入が減少することで、家計が苦しくなってしまうこともあるでしょう。

自営業の人は公的保障が手薄なので、病気やケガで働けなくなると収入がゼロになるリスクがあります

自営業の人にとっては、自分自身が「収入源」であるため、働けなくなった時のリスクについては真剣に考えておくべきです。

扶養家族がいる場合、自分が働けなくなると家族の生活にも影響が及ぶ可能性があります。

万が一の際に家族が経済的に困窮しないよう、生命保険に加入しておいた方がよいでしょう。

40代の独身女性が保険に加入するときの注意点

40代の独身女性が保険に加入する際は、以下の点に注意しましょう。

40代の独身女性が保険に加入するときの注意点
1.50代以降のライフプランを考慮して保険を選ぶ
2.既加入の保険をうまく活用する
3.告知義務違反に注意する

 

50代以降のライフプランを考慮して保険を選ぶ

独身か既婚かで、50代以降のライフスタイルは大きく変わる可能性があります。

結婚の予定がある人は、将来のパートナーに万が一のことがあった場合に備えて死亡保険に入っておくのが安心です。

一方で、結婚の予定がない場合は、自分の医療費や生活費にフォーカスし、医療保険やがん保険に優先して加入しておくとよいでしょう。

年齢を重ねると病気になりやすく、保険に入りにくくなることもあるため、1歳でも若いうちに加入しておくことが大切です。

既加入の保険をうまく活用する

40代の人は、20〜30代の時に何らかの保険に加入しているケースが多いでしょう。

まずは今入っている保険の内容を確認し、保障内容や保険料が自分に合っているか、生活の変化に対応できているかをチェックし、必要があれば見直すことが大切です。

もし現在の保険が自分に合っていればそのまま継続し、条件が合わない場合は新しい保険に切り替えることも考えましょう。

最新の商品が、必ずしも自分にとって最適な条件の保険とは限りません。たとえば過去に加入した保険の方が、割安な保険料になっている場合もあります。

新しい保険に入るだけでなく、今の保険をうまく活用するのも一つの方法です。

告知義務違反に注意する

新しく保険に入る生命保険に加入する際は、健康状態についての告知が必要です。

20代や30代のときに病気をしたことを忘れてしまっている場合もあるかもしれませんが、保険会社に健康状態を正しく伝えなければ「告知義務違反」になってしまう可能性があるので、ありのままを告知するよう注意しましょう。

告知義務違反とされた場合、保険金や給付金が支払われなかったり、契約を解除されたりする可能性があります。

まとめ

「独身だから生命保険は不要」と結論づけるのはやや早計かもしれません。

40代の独身女性には、病気やケガのリスクや働けなくなるリスク、老後資金のリスクなどがあります。

扶養している家族がいる場合は、自分に万が一のことがあった時のリスクについても考えておく必要があるでしょう。

さまざまなリスクに対処するためには生命保険に加入しておくことが有効な手段になります。

40代の独身女性が生命保険を選ぶときは、50代以降のライフプランや、既に加入している保険とのバランスなどを考慮することが大切です。

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