生命保険
  • 公開日:2026.2.5
  • 更新日:2026.2.5

30代は生命保険に加入するのがおすすめ?必要性や保障の選び方を解説

30代は生命保険に加入するのがおすすめ?必要性や保障の選び方を解説

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30代における生命保険の必要性を解説する記事です。自分や家族に適した生命保険の選び方を確認できます。

この記事の要約はこちら

・30代は、ライフスタイルが変わりやすい時期
・リスクが多様化しているため、公的保障だけではカバーできない恐れがある
・民間の生命保険に加入することで万が一の保障が手に入る
・将来のリスクを考えて、必要な生命保険を検討することが大切

リスクが多様化する現代において、30代に生命保険の加入を検討する人が増えています。

生命保険に加入していれば、万が一のことがあっても、保障を受けられるため安心できるからです。

この記事では、30代の生命保険の必要性を解説します。

おすすめの選び方なども紹介するので、生命保険選びに役立ててください。

30代におすすめの生命保険とは?

30代の人は、以下の生命保険を優先的に検討するのがおすすめです。

30代におすすめの生命保険
・医療保険
・がん保険
・就業不能保険
・変額保険
・定期保険・収入保障保険
・学資保険

 

医療保険

医療保険とは、病気やケガで入院や手術をした際の治療費に備えるための保険です。

30代は入院のリスクが低いように思えるかもしれません。

しかし、厚生労働省の「令和2年患者調査」によると、30代でも年間2万人近くが入院をしています。

もちろん、入院した際には公的医療保険制度が適用されるため、医療費を全額自己負担する必要はありません。

公的医療保険制度の中には、医療費の負担が一定の上限額を超えた際に払い戻しを受けられる「高額療養費制度」もあります。

しかし、以下のような費用は公的医療保険制度の対象外となるため、経済的な面での負担が重くなる可能性がある点には注意したいところです。

・入院中の個室利用料(差額ベッド代)や食事代
・先進医療の技術料
・自由診療の治療費
・入院時の通院費や家族のお見舞い費用

 

がん保険

がん保険とは、がんの保障に特化した保険のことです。

がん治療には様々な種類があり、治療も長期化する傾向があるため、一般的な医療保険では十分な金額の保障を受け取れない可能性があります。

がん保険に加入しておけば、一般的な医療保険よりも割安な保険料で、がんに対して手厚い保障を準備することが可能です。

厚生労働省の「令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、自殺を除けばがんが30代の死因のトップとなっています。

40代になるとさらにがんに罹患するリスクは高まるため、30代のうちにがん保険に加入しておくとよいでしょう。

がん保険は、以下の記事でも詳しく紹介しています。
がん保険は本当にいらない?後悔しないための判断基準をプロが徹底解説

就業不能保険

就業不能保険は、病気やケガで長期間働けなくなったときの収入減少に備える保険です。

医療保険に加入していても、通院治療がメインになった場合は、一切保障されない可能性があります。

入院日数は年々短期しているため、せっかく保険に加入していても、ほとんど保障を得られない可能性もあるでしょう。

一方、就業不能保険であれば、入院の有無を問わず、所定の就業不能状態に該当した場合は、定期的に給付金を受け取れます。

とくに働き盛りの30代は、働けなくなった場合のダメージが大きくなりがちです。

子どもの教育費や住宅ローンが支払えなくなり、大幅なライフプランの変更を余儀なくされるケースもあるため、万が一に備えておく必要があるでしょう。

30代におすすめの就業不能保険については、以下の記事でも紹介しています。
就業不能保険はいらないといわれる5つの理由|必要な人・不要な人の特徴は?

変額保険

変額保険とは、保険会社が運用を行い、その実績に応じて保険金や解約返戻金の額が変動する商品です。

変額保険は基本的に長期的な資産形成に向いている商品です。

運用期間を長く確保するほど、安定的な運用ができ、返戻金の大幅な増加にも期待できます。

老後資金を貯めたい場合など、長期の資産形成をしておきたい人は、30代のうちに変額保険に加入しておくとよいでしょう。

変額保険については、以下の記事でも紹介しています。
変額保険とは?メリット・デメリットや積立NISAとの違いをわかりやすく解説!

定期保険・収入保障保険

定期保険とは、万が一のことがあった場合に家族に生活費用や葬儀代などを遺せる保険です。

30代で子どもがいる場合、まだ子ども年齢が低いことがほとんどです。

その段階で、家計の中心となる人に万が一のことがあると、普段の生活費や将来発生する教育費などを支払えず、生活が苦しくなる可能性があります。

一方、定期保険に加入しておけば、数百万円〜数千万円単位の保険金を家族に遺せます。

配偶者や小さい子どもがいる人は、優先的に加入した方が良いでしょう。

収入保障保険も基本的な加入目的は同じですが、万が一のことがあってから保険期間終了までの間、年金形式で死亡保険を受け取る点に違いがあります。

保険期間終了が近づくほど受け取る保険金の総額は少なくなるため、収入保障保険は険金額が保険期間中、常に一定の定期保険よりも、割安な保険料で加入できる点が魅力です。

関連記事
定期保険に向いている人の特徴とは?メリット・デメリットを解説!

学資保険

学資保険は、子どもの教育費を準備するために加入する保険です。

子どもが一定の年齢に達した時に、満期保険金や祝金を受け取れるため、入学時の費用や授業料の支払いなどに備えられます。

学資保険は親に万が一のことがあった場合には、保険料が免除される点も魅力です。

預金の場合、親に万が一のことがあると積み立てがストップしてしまいます。

しかし、学資保険なら保険料が免除された後も、満期を迎えれば予定通りの金額を受け取れるのです。

返戻率も100%を上回る商品が多いので、なるべく確実に子どもの教育資金を用意したい人に向いている保険です。

40代と比べて支出が比較的少ない30代のうちに学資保険に加入しておけば、毎月無理なく積み立てができるでしょう。

30代におすすめの学資保険については、以下の記事でも紹介しています。
学資保険の選び方は?学資保険に加入するメリット・デメリットも解説!

マネモ先生
マネモ先生
「30代はライフステージの変化が大きい時期だから、病気やケガへの備えだけでなく、働けなくなったときや家族・将来資金への保障も重要なんだ。
必要な保険は家庭状況や収入で変わるから、まとめてプロに相談して整理するとムダなく備えられます。
 

【ライフスタイル別】30代男性・女性におすすめの生命保険は?具体的な選び方を紹介

ここでは、30代の男性・女性のライフスタイルに合わせた生命保険を選ぶポイントを紹介します。

自分に適した生命保険を選ぶ際に役立ててください。

30代独身男性におすすめの選び方

30代で独身の男性なら、基本的に残された家族への保障は考えなくていいでしょう。

ただし、働きながら親を扶養したり、身内の介護などをしたりしている場合は、死亡保険も視野に入れます。

扶養もしくは介護されている人の生活を考えましょう。

死亡保険には、定期型と終身型があります。

終身保険であれば、保証される期間が一生涯続きますが、保険料は定期型よりも高くなります。

家族のケアの心配がない人は、医療保障や収入保障を重視した生命保険を選ぶとよいかもしれません。

家族のケアが必要な人は、死亡保障だけでなく収入保障まで視野に入れた生命保険を選ぶことが、余儀なくされます。

収入保障保険についてはこちらの記事でも解説しています。
収入保障保険はやめたほうがいい?デメリットや就業不能保険との違いも詳しく解説

30代独身女性におすすめの選び方

30代の独身女性に万が一のことが起こった場合、残された家族は両親や祖父母であるケースが多いです。

そのため基本的には他のライフスタイルと比較すると死亡保険の必要性は低く、医療保障や働けなくなった場合の収入保障を重視した保険選びが適正といえます。

女性向けの医療保険を検討する年代でもあるため、女性特有の疾患に対するサポートがある保険も選択肢に入れると安心です。

また将来の結婚や妊娠に備えた生命保険も検討しましょう。

早めに加入することで保険料を下げることも可能です。

複数の保障がひとつに集約されている総合型保険や共済も選択肢に入れるとよいでしょう。

国民共済についてはこちらの記事で解説しています。
こくみん共済Coopのデメリット7選!メリットや民間保険との違いも徹底解説

30代既婚男性におすすめの選び方

30代の既婚男性で、共働きの場合なら、女性の場合と同じく一定程度の死亡保険がおすすめです。

治療費を賄えて、家計収入が減らないような医療保険を検討しましょう。

妻を扶養している場合は、保障が厚めの死亡保険が必要です。

子どもがいたり、生まれてきたりする場合は、夫にもしものことがあっても、妻が家事や育児に支障が出ないような保険を検討する必要があります。

事故などで夫婦ともに働けなくなる可能性も視野に入れ、公的医療保険制度で賄えない分の保障がある生命保険を選ぶことが大切です。

30代既婚女性におすすめの選び方

30代の既婚女性の場合は、共働きか専業主婦かによって、重視する生命保険が異なります。

共働きの場合は、夫婦ともに収入があるため、高額な死亡保険は必要ありませんが、一定程度の保険金額の死亡保険は検討するとよいでしょう。

病気やケガで働けなくても、治療費が賄えて、家計収入が減らないような医療保険を選ぶことが大事です。

専業主婦の場合は、主な家計収入は夫の働きによるものであるため、死亡保険よりも医療保険に重点を置くとよいでしょう。

30代になると、女性特有の病気や妊娠・出産に備えることが大切です。

子どもがいたり、生まれたりする場合は、共働き・専業主婦ともに、子どもが成人するまで保障が続くことを視野に入れて、検討してください。

独身なら医療や収入保障を重視、既婚なら家族を守る死亡保障も必要になるね。
マネモちゃん
マネモちゃん
マネモ先生
マネモ先生
共働きか専業か、将来の結婚・出産予定でも優先順位は変わるから、ライフスタイルに合わせて保障を整理するのが大切。
迷ったら、今の状況に合う保険を保険のプロに相談してみよう!
 

30代が生命保険に加入するメリット

30代が生命保険に加入するメリットは以下の通りです。

30代が生命保険に加入するメリット
・保険料が安めに設定されていることが多い
・生命保険料控除を活用しやすい

 

30代の場合、年齢が若いため、毎月の保険料が安く設定されていることがほとんです。

健康状態が安定していることも多く、幅広い選択肢の中から自分に合った商品を選べるでしょう。

近年では、喫煙の有無や健康診断の数値などが保険会社の定める条件を満たしている場合に、保険料の割引を受けられる商品もあります。

また、生命保険料控除を長い期間活用できるのもメリットです。

生命保険料控除は、毎年支払った保険料総額に応じて、最大で4万円分の控除を受けられる制度です。

所得税や住民税の軽減額は毎年数千円に過ぎないかもしれませんが、長期間保険に加入していれば数十万円節税できる場合もあるでしょう。

30代のように早い段階で生命保険に加入しておくと、その分長く生命保険料控除の恩恵を受けられます。

関連記事
生命保険料控除でいくら戻る?年収別に還付額をシミュレーション!

30代が生命保険に加入するデメリット

30代が生命保険に加入するデメリットは以下の通りです。

30代が生命保険に加入するデメリット
・保険金や給付金を請求する機会が少なく、もったいなさを感じることがある
・将来的に見直しが必要になる可能性が高い

 

40〜50代と比べると病気にかかるリスクが低いため、生命保険に入っていても使う機会が少なく、損しているように感じられるかもしれません。

また、子どもが生まれたタイミングや、住宅購入・定年のタイミングなど、ライフイベントに合わせて見直しが必要になる可能性があります。

30代男性・女性の生命保険の加入状況

30代での生命保険に加入する必要性を解説しました。

しかし、現実の加入状況も知りたいポイントであるためタイプ別に紹介します。

30代男性・女性の生命保険の加入率

30代男性の生命保険の加入率

30代の男性は、令和元年の調査で82.4%の加入率です。

ほとんどの30代男性が生命保険に加入しています。

30代男性は、社会的責任や家庭を守る責任が大きくなるため、生命保険の加入率が高くなる傾向といえます。

30代女性の生命保険の加入率

30代女性の生命保険の保険加入率は、男性を少し上回り82.8%です。

多くの30代女性が生命保険に加入しています。

20代女性の生命保険加入率が58.5%であるため、30代に入ると多くの人が生命保険の必要性を感じているといえるでしょう。

参考:令和元年度「生活保障に関する調査」(令和元年12月発行)|生命保険文化センター

30代男性・女性の保険金額の平均

30代男性の保険金額の平均

30代男性の保険金額の平均は2,331万円です。

独身男性は保険金額が低めで、既婚者で子どもがいると高めの傾向となっています。

30代の男性既婚者は、世帯主であり、家計収入の主な担い手となるケースが多いと考えられます。

30代女性の保険金額の平均

30代女性の保険金額の平均は、1,013万円です。

女性の生命保険の加入率は男性と大きな差はありませんでしたが、保険金額はおよそ半分となっています。

これは、男性が家計収入の主な担い手であることが起因しているからと考えられます。

参考:令和元年度「生活保障に関する調査」(令和元年12月発行)|生命保険文化センター

30代男性・女性の生命保険料の平均

30代男性の生命保険料の平均

30代男性の年間保険料の平均は23万5,000円であり、月間の保険料の平均は1万9,583円です。

30代の男性は、独身者や既婚者だけでなく、子どもがいたり、親の面倒を見たりする人が入り混じっている年代です。

そのため、死亡リスクと収入が途絶えるリスクに対して備えられる保険商品を選ぶ傾向があります。

30代女性の生命保険料の平均

30代女性の年間保険料の平均は15万1,000円であり、月間の保険料の平均は、1万2,583円です。

前述のとおり、女性は保険金額が男性よりも低いため、保険料も安くなっていると考えられます。

特徴的なのは、生活障害・就業不能保障保険の加入率が10.2%で、全世代のなかで最も高いことです。

働けなくなるリスクに備える人が多いことを示しています。

参考:令和元年度「生活保障に関する調査」(令和元年12月発行)|生命保険文化センター

30代は生命保険の見直しに適したタイミング

30代は働き盛りの年代で、結婚や出産など人生の大きな節目が訪れやすい時期です。

これまでのライフスタイルが一変する可能性が高いため、今までの保障では不足する恐れもあるでしょう。

また30代であれば、20代では見えなかったライフプランがある程度見えてきます。

そのライフプランに合わせて、必要な保障を得られる生命保険が選べることも、30代で見直しを行うメリットです。

40代以降で生命保険を見直すとなると、健康リスクが高いと判断されて保険料が高くなるケースもあります。

この機会に、自分や家族に必要な生命保険を探すことをおすすめします。

 

生命保険の選び方がわからないときは、プロに相談するのもひとつの方法

生命保険は多くの保険会社が、多種多様な生命保険商品をラインナップしています。

そのため、自分に適した生命保険の選び方がわからなかったり、選択に迷って時間を浪費したりするケースがあります。

このような場合は、専門知識が豊富な生命保険のプロに相談しましょう。

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(※1):申込み後の相談内容回答の際に希望可能。希望が承れない場合もあり。

まとめ

30代は男女ともにライフイベントが多く、ライフスタイルが大きく変化しやすい時期です。

これまでよりも家族への責任や、社会的に責任が重くなる時期であるため、生命保険を見直すタイミングとして適切でしょう。

将来のリスクを見据えて必要な保障がある生命保険を選ぶことで、負担が軽減されます。

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