保険契約において、保険者がその事実の発生を条件として保険金の支払を約定した偶然な事実(出来事、事件、事故または危険などともいう)をいい、火災、交通事故、人の死傷などがその例です。この場合の偶然性とは、①発生するか否か②発生の時期③発生の態様またはそれによりもたらきれる経済的な不利益の結果、のいずれかが不確定であることをいいます。またわ保険事件ともいいます。