この記事の要約はこちら
●SNS集客のメリットは、低コストで広範囲に情報を届けられ、ターゲティング精度も高い点。
● 一方で、広告効果の持続性が低く、継続的な運用が必要というデメリットもある。
●各SNS(Instagram・X・LINE・YouTube・Facebook・TikTok・LinkedIn)には特徴があり、目的に応じた使い分けが重要。
●SNS集客は専門性が求められるため、営業担当者が兼任するには負担が大きい。
●集客代行サービス(例:アットセミナー)を活用すれば、効率よく集客でき、営業に集中できる。
マネーセミナー開催をするにあたり、お客様を集めることは最重要事項となります。
集客には、新聞・チラシに掲載するなど様々な方法がありますが、今回はSNSでの集客を試したい人向けの記事です。
Contents
SNS集客のメリット
まずはマネーセミナーを「SNS」で集客をするにあたってのメリットを紹介します。
・広範囲への情報周知
・ターゲティング設定が簡単
・コストの削減
個人でも気軽に始められる
SNS広告の配信は、アカウント作成をし、広告用の画像(クリエイティブ)を作成し、広告の予算設定やターゲティングを行い配信をする形になります。そのため、別途広告代理店や契約を挟むことなく簡単に始めることができます。
広範囲への情報周知
主要SNSの登録ユーザー数は、平均して日本で約4000万人が利用しているということもあり広範囲にアプローチをすることができるため、セミナーの告知をすることによって、多様な参加者を集めることができます。
ターゲティング設定が簡単
SNS広告は、年齢・性別・地域・興味など詳細なターゲット設定が可能で、絞り込んだターゲットに広告の配信をすることができます。これにより、マネーセミナーに関心を持つ可能性の高いユーザーに直接アプローチできます。
また、SNSではユーザーが興味のある内容に関連した広告が表示されやすくなっています。
そのため、潜在層の方だったとしても、「確かにこれやらないと」のように刺さる可能性が高くなります。
コストの削減
新聞や雑誌などの紙媒体に出稿すると、サイズにもよりますが1回約数十万~と言われていますが、SNS広告は1日100円~のものもあるため、比較的コストを抑えることができます。
そのため、予算に応じて柔軟に運用することができるのが特徴です。
SNS集客のデメリット
次にSNS集客のデメリットを紹介します。
・定期的な情報発信が必要
・成果がでるまで時間がかかる
広告の効果が長持ちしない
SNS広告はトレンドが目まぐるしく入れ替わるのと同時に、様々な企業や個人が広告を配信するため、注目を集めるという本来の効果が長く持続するわけではありません。
そのため、定期的に広告のクリエイティブを変更し、ユーザーの関心を持続させる必要があります。
定期的な情報発信が必要
アカウントの信頼性や魅力を高めるためには、定期的な情報発信が欠かせません。
広告を通じてアカウントを訪れたユーザーに「このアカウントをもっと知りたい」と思わせる魅力的なコンテンツを提供することが、セミナーの集客にも繋がります。
逆に、アカウントに十分な魅力が感じられなければ、興味を持ったユーザーが離脱してしまう可能性があります。またやみくもに情報を発信するだけでは、アカウントの訪問数の増加や、セミナーのお申込に直結するわけではありません。
SNSにはトレンドがあるため、常に最新の情報をキャッチし伝えることが重要です。だからこそコンテンツの作成に時間を使う必要もあります。
成果がでるまで時間がかかる
SNSにて広告配信をしても、短期で効果が出るものではないため、成果が出るまでに時間がかかります。まずは、アカウントの信頼性を構築し、ユーザーの関心を引くことが大切です。
また、広告のパフォーマンスを定期的に分析し、改善点を見つけて最適化することも必要でしょう。ユーザー数が多い分、広告配信者も多いため、その中で成功法を見つけていくのに短期で行うには難しいと考えた方が良いでしょう。
SNSでセミナー集客する方法
次はSNSでセミナー集客をする方法について説明します。各主要SNS別にやり方を簡単に紹介します。
1つ目はInstagramでの広告配信方法です。
Instagramの利用者数は、約6,600万人※と言われています。※2023年11月時点
また利用者としては女性の方が多く、年代は20代が最も多いですが、30代~50代の層も平均50%の割合で登録をしているため、一概にも若年層向けの媒体ではないと言えるでしょう。
参考:【2024年7月最新版】SNS媒体別利用状況を調査!年代別、利用数・利用率や目的を比較
広告配信方法は、まずInstagramのアカウントを作成し、そのアカウントをビジネスアカウントに変更します。その後、広告の管理ツールが追加されるため、広告設定にアクセスをし、ターゲットや予算、期間、広告の種類(写真、動画、ストーリーなど)を設定します。
併せてあらかじめ作成している、広告のクリエイティブ(画像)を設定し、配信することで、Instagram広告の配信は完了となります。
※具体的な出稿方法については公式ページを参考にしてください。
X(エックス)
2つ目はX(エックス)での広告配信方法です。
国内のユーザー数は約4500万人以上いる媒体になります。また登録属性として20代〜30代が多いと言われていますが、男女比をみると偏りが少ないのが特徴です。
参考:【調査リリース】4大SNSのヘビーユーザーを比較調査 X利用者はフォロー/シェア等での割引施策参加に積極的、TikTok利用者は高価でも衝動買いする傾向
広告配信方法はInstagramと同じ要領で、アカウントを作成します。
その後広告配信のターゲットユーザー層を設定します。設定する内容としては「年齢」「性別」「興味」「地域」などとなります。
次に広告のクリエイティブを設定することで、Xでの広告が配信されます。
※具体的な出稿方法については公式ページを参考にしてください。
LINE
3つ目はLINEでの広告配信方法です。
LINEはユーザー数として約9300万人となっており、多くのユーザーが登録しているツールになります。また登録属性としても、年代で大きな偏りがなく、どの層でも利用しているため、効率的に周知をすることができるのが特徴です。
参考:LINEキャンパス LINEのユーザーはどんな人?
広告の配信方法ですが、まずLINEのビジネスアカウントの開設が必要となるため、公式ページよりアカウント作成を行います。その後LINEのビジネスIDが発行されるため、そのIDでログインをします。専用の広告管理画面の「広告マネージャー」から開設をします。
その後LINE Tagといって、効果測定等をするためのコードを取得します。
次に、LINE広告の配信設定を行い、ユーザーの地域や性別や年齢をターゲティングして広告を配信します。
※具体的な出稿方法については公式ページを参考にしてください。
YouTube
4つ目は、YouTubeでの広告配信方法です。
YouTubeのユーザー層として20代の利用率が約98%となっているため、若年層向けの広告となります。しかし日本でのYouTube利用者数で行くと約7120万人以上が登録しているため、多くの人にリーチしやすい広告であることもわかります。
参考:Think with Google 2023 年の YouTube 視聴はますます多様に —— テレビデバイスで月間 3,800 万人、ショート動画も前年度より加速
参考:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>
広告配信方法として、まずはGoogle広告アカウントを開設し、広告を出稿できるようにします。その後YouTubeチャンネル開設を行い、広告で回す用の動画の作成を行います。
その動画をYouTubeチャンネルにアップロードして、Google広告アカウントから「動画」のキャンペーンを作成します。広告配信用のターゲット設定や予算設定などを行い、広告を配信します。
※具体的な出稿方法については公式ページを参考にしてください。
5つ目はFacebookでの広告配信方法です。
Facebookは個人の利用だけではなく、法人での登録も多いSNSです。また利用者の属性として、30代~50代が多いため、他のSNSと比較をすると年代が高いと言われています。
参考:株式会社office masui SNSのユーザー属性について
広告の配信方法としては、Facebookにて個人用のアカウントの作成をします。
その後、広告を配信するために「Meta Business Suite」という、ビジネスアカウントを作成し、個人用アカウントと同期させます。
その後広告用のアカウントを「Meta Business Suite」にて作成すると、ここからは広告出稿の段階に入ります。広告の配信方法やターゲット・予算・クリエイティブ等を決めます。
その内容をもとに一度審査が入り、通過すると完了となります。
※具体的な出稿方法については公式ページを参考にしてください。
TikTok
6つ目はTikTokでの広告配信方法です。
TikTokは若年層が利用している印象がありますが、ある調査によると、ユーザーの平均年齢は34歳と言われています。そのため、自身のターゲットとする顧客の年代さえ合えば、TikTokにも問題なく広告の配信ができます。
参考:DIFIDAY 日本の TikTok ユーザーは平均34歳、博報堂調査が示す実態 : 要点まとめ
配信方法としてまずは、TikTok for Businessから広告用アカウントの作成を行います。
アカウントが開設できたら、実際に広告のキャンペーン設定を行います。
ここでも予算や年齢、性別など設定をします。TikTok公式の配信方法は「ブロードターゲティング」と言って「性別・年齢・地域」の3つのみを設定し、配信をする方法です。
このように条件を立てたら、次に実際に流す広告の設定を行います。
広告のフォーマットとして動画か、またはカルーセル画像と言って1枚から35枚の画像を使って動画にする方法があります。
どちらの方式にて配信するかを確定したら、動画のリンク先の設定等を行い、審査が通れば配信となります。
※具体的な出稿方法については公式ページを参考にしてください。
Linkdin
7つ目はLinkdinでの広告配信方法です。
そもそもLinkdinとは、ビジネス専門SNSとなっています。日本ではまだまだ登録者数が少なく、約200万人程度と言われていますが、他のSNSよりも経営者やマネージャークラスの方の登録が多いと言われ、年代も30代~50代となっているため、セミナーのターゲットがLinkdinに登録しているユーザーと重なる場合は活用しても良いでしょう。
参考:Databeat LinkedIn広告スタートガイド!種類、費用などの基礎から出稿方法までわかりやすく解説
出稿方法として、まずLinkdinのアカウントを登録し、広告用アカウントを作成します。
あらかじめターゲット層を決め、広告のフォーマットを選択します。
フォーマットは1枚の簡単な画像の者から、動画広告など7種類あるため、その中から配信したい方法を選択します。そして予算等を設定し、実際に広告となるクリエイティブを入稿して支払情報が確定すると、広告の配信ができるようになります。
※具体的な出稿方法については公式ページを参考にしてください。
SNSで集客するのは難しい?
先ほど見てきたように広告配信をするSNSも様々あり、メリットも多いですが、広告を運用するにあたって、広告の出稿審査、CPM、CPC、CPV、CPIといった課金方式の違いなど、専門のスキルが必要になります。
そのため、普段の営業の片手間でSNS集客をするのは難しいと言えます。
集客代行を使うこともできる!
このように、セミナーの集客として個人でSNSを利用するのは難しいということが分かりました。しかし、今まで使っていた紙媒体等の集客ではなく、新しい方法を試し、セミナーに来場する顧客の層を広げていきたいという方は、集客代行会社への依頼がおすすめです。
集客代行を使うことにより3つの工数削減ができます。
・集客まわりの手間が省ける
・日々の営業やセミナー作りに専念できる
SNS媒体を活用して集客をしてくれる
集客代行会社は、集客に特化しているため複数の集客先を持っており、SNSもその中の1つです。
そのため、自分では難しいSNSからの集客や新しい顧客の層を確保したい場合、集客代行会社を使えば効率的にSNSからの獲得が可能になります。
集客まわりの手間が省ける
集客は集客代行会社が行ってくれるため、「自分で集客をする手間」を省くことができます。集客は講師にとって一番ネックとなる点であり、セミナー開催日までのリマインドといった案内も時間がかかる部分です。
そういったところを集客代行会社に依頼することで、工数と手間を省くことが可能になります。
日々の営業やセミナー作りに専念できる
集客にかけていた時間がなくなると、普段の営業やセミナーの内容作りなどの活動に時間をかけることができます。
自身の工数削減に加え、一番大事であるお客様対応に時間を充てることができます。
集客代行なら「アットセミナー」がおすすめ
集客代行会社の中では特に、「アットセミナー」がおすすめです。
アットセミナーには下記特徴があります。
・成果報酬型
・ノウハウ提供もできる
アットセミナーはまず、集客代行をし、かつ運営事務局を構えているので、リマインドメールの送信や、参加確認を担うことができます。そのため、講師の全体的な工数改善ができます。また、成果報酬型サービスのため、当日来場されたお客様1名あたりにつき費用が発生する形になります。不参加の方については費用が掛からないのがポイントです。
さらに、運営年数は2024年で8年目となっているため、今まで開催いただいた講師の事例や、過去開催の内容などのノウハウ提供もできる会社となっています。
セミナー集客に関わらず、講師のサポートができるのが特徴です。
まとめ
本記事では、マネーセミナーの集客の中でも「SNS」にフォーカスし、説明をしてきました。
SNS集客のメリットは個人でも始めやすく、コストも最安100円~始められたり、ターゲットを決めて広範囲に向けてリーチできるところですが、一方で、SNS集客にて成功するまでには、専門知識と分析、効果検証が必要になるため、長期的なスパンが必要となるところはデメリットになります。
また代表的なInstagram、X、FacebookをはじめとしたSNS媒体での集客方法も簡単に紹介してきましたが、結論自身の営業の片手間で集客をやっていくには難しいとわかりました。そんな中で「集客代行サービス」というのは、忙しい講師のために集客を代行できるため、工数削減をすることができます。
さらにその中でも「アットセミナー」は工数削減はもちろん、成果報酬型のため、「不参加」の方への費用は発生しないところや、運営年数8年目として他社事例の共有ができるため、ただ集客して送客するだけではない会社です。
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