民間の保険会社が提供する「介護保険」には、公的介護保険の要介護認定に連動して一時金や年金が受け取れるものや、寝たきり・認知症などで介護が必要な状態が一定の期間継続したときに受け取れるものなどがあります。各保険会社とも商品を出していますが、それぞれ一商品ずつといった感じで、他の医療保険に比べると選択肢があまりありません。また、この分野に精通したFPも、現状ではあまりいないと思います。なぜなら、度重なる国の認定基準の変更があり、それによって保険でサポートできるのか否かの判断も変わる、変化のある保険商品だからです。
現在の国の認定基準は、要介護状態は、寝たきりで一人で洋服が着られないとか食事ができないとか、排泄が困難であるという項目で「要支援」から「要介護5」までに判定されますが、この内容がよく変更になる上、介護を受ける側にとって厳しいものになる傾向にあります。たとえば、これまで要介護認定「2」だった方が、基準の変更によって、突然「1」になる。そうすると、公的なサポートも減るだけでなく、保険の適応からはずれることもあるのです。
まだまだこれから進化する保険、といった印象です。お客様から介護保険のご要望をいただいたとき、こうしたことをふまえた上で、もっともよいと思う保険を提案しますが、やはり、他の保険商品に比べると選択肢が少ないのが現状です。民間会社の保険は、国の社会保障制度の補完という位置づけのものですから、国の保障を受けにくくなるということをふまえると、介護保険のニーズも高まっていくことが予想されます。今後、商品も増え、選択の幅もひろがっていくと思います。
そうですね。今後とも、介護人口は増えていきますから。しかも、いつ介護が必要になるのか、わかりません。ましてや現代は、家族で一緒に生活するというより、老後を夫婦だけで暮らす方やお一人で暮らす方が多くを占めています。ご夫婦の場合、どちらかが要介護になると「老老介護」になりますし、お一人の場合とてもではありませんが、第三者の手助けが必要となるわけです。
医療技術が進み、平均寿命も伸びている現状をふまえると、たとえご病気になられても、長く生きるケースは増え、それだけに「長く生きるリスク」は高まっています。それぞれ保険に加入されていれば、入院・通院などの場合は医療保険が、不幸にしてお亡くなりになられた場合は死亡保険が給付されますが、生き続ける限り「お金」は必要です。
たとえば、公的な介護サポートを受けるときの自己負担は現在1割ですが、それでも「お金」が必要にはかわりありません。さらに、ご自宅での生活が困難になり、公的な老人福祉施設や有料老人ホームに入るとなると多額のお金が必要です。もちろん、施設によって諸費用も、受けられるサービス内容も異なりますから一概にいえませんが、いずれにしても、経済的負担は大きい。もし必要になった場合に、ご家族やお子さんにかかる経済的負担を軽減するためにも「介護保険」は重要になってくると思います。
やはり、40代・50代以降の方ですね。若い方で希望される方は、ほとんどの場合、身内の方の介護の経験がある方です。これは、他の医療保険や終身保険と同じで、若い方は、身内に病気になられた方やなくなられた方がいらっしゃらない場合、自ら進んで保険に入ろうとはなさいませんから。
こうした、若い方の多くが保険に入ろうと思われるきっかけは「結婚した、子供ができた、健康診断などでどこか具合が悪いところが見つかったとき」です。そうしたことをきっかけに、将来を考え、誰かに「保険に入った方がいいよ」と言われて入るのです。
そうです。なにか、そういった人生の転換のときに、人は「保険の必要性」を感じるのです。まして、加入されている方でも、人生のプランが変わっていても「しなくちゃ、しなくちゃ」と思いながらも十年くらい「保険の見直し」をしない方がほとんどなのです。
多くの方は、FPに相談することに躊躇されていると思います。わざわざ時間を割いて、どんな人かもわからないFPに会うのも嫌でしょうし、何より煩わしい。できることなら、自宅で時間の余裕のある時にインターネットで調べ、自分一人で判断したいと思っていらっしゃると思います。でも、それで、本当に納得のいく保険を選ぶことができたと感じていらっしゃるでしょうか?
実際は、そうではないようです。相談に来られる方のほとんどが、生命保険についてインターネットで時間かけて非常に詳しく調べた方なのです。調べてみても、保障内容が異なるため同じ条件で比較することができず、死亡保障やがん保障など細かく調べているうちに時間がかかってしまい、結論を出さずに後回しにしてしまっているようです。それで、最初に思い立ったときから10年も経過してしまう方がいらっしゃるのです。
だからこそ、勇気とエネルギーをもって、私たちFPに相談してほしいと思います。無料相談を申し込まれる方に、無理に加入を勧めることはありません。安心して相談していただけるよう、私は、必ず事前にメールをお送りして、自身のプロフィールやホームページを公開しています。あくまでも、相談された方に、生命保険についての仕組みや内容についてご理解し、「今後どのように考えればいいか」をご自分で判断するための説明をさせていただいているのです。そして、お話をお伺いし、その方の顕在的・潜在的な要望やニーズに対して、的確なアドバイスやご提案をさせていただくのです。
私は、真の金融の専門家として「お客様に対して今、何が必要で何をすべきか」を常に考えて相談をお受けしています。多くのお客様に、生きる喜びや勇気を与え、前向きな人生を送っていただけるよう、お手伝いとしていきたいと考えているのです。
「もっと早く相談していれば、こんなに長い間悩まなくてもよかった」とお客様はおっしゃいます。わたしは、そうしたサポートをしていきたいのです。私に相談することでお客様が喜んでくれることほど嬉しいことはありません。

東京都出身。立教大学経済学部卒業後、東京・三多摩地区の信用金庫に入社。1998年外資系生保に転職、全国上位トップ10以内の成績を連続9年間達成、2006年には全国第1位。2007年(株)ティーエスフィナンシャルコンサルタンツを設立し、生損保乗合代理店及び各種コンサルティング業務を事業内容として独立。
現在、金融機関及び会計事務所と連携し、会社員・企業・ドクター等のクライアントを対象としてファイナンシャルプランニング、経営コンサルティング、資産形成・資産運用、ファイナンス(資金調達)、リスクマネジメント、税務、不動産、相続等の各種コンサルティングを専門家とのパートナーシップにより提供。
■資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士
2009年度MDRT成績資格終身会員
宅地建物取引主任者
| お名前 | 杉本 直 |
|---|---|
| ふりがな | すぎもと ただし |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 東京都 |
| 出身校 | 立教大学経済学部卒業 |
| 職歴 | 東京・三多摩地区の信用金庫に入社。1998年外資系生保に転職、全国上位トップ10以内の成績を連続9年間達成、2006年には全国第1位。2007年(株)ティーエスフィナンシャルコンサルタンツを設立し、生損保乗合代理店及び各種コンサルティング業務を事業内容として独立。 |
| 現在の所属会社 | (株)ティーエスフィナンシャルコンサルタンツ |
| 業務内容 | 金融機関及び会計事務所と連携し、会社員・企業・ドクター等のクライアントを対象としてファイナンシャルプランニング、経営コンサルティング、資産形成・資産運用、ファイナンス(資金調達)、リスクマネジメント、税務、不動産、相続等の各種コンサルティングを専門家とのパートナーシップにより提供。 |
| 保有資格 | 1級ファイナンシャル・プランニング技能士、2009年度MDRT成績資格終身会員、宅地建物取引主任者 |
| 得意分野 | 病気&ケガ 万が一のとき(死亡) 法人 |
| 取扱可能保険会社 | アイエヌジー生命保険株式会社 AIGエジソン生命保険株式会社 アクサ生命保険株式会社 アメリカンファミリー生命保険会社 AIGスター生命保険株式会社 オリックス生命保険株式会社 ソニー生命保険株式会社 損保ジャパンひまわり生命保険株式会社 |
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| 面談詳細地域 | 【東京都】 昭島市,あきる野市,稲城市,青梅市,清瀬市,国立市,小金井市,国分寺市,小平市,狛江市,立川市,多摩市,調布市,西東京市,八王子市,羽村市,東久留米市,東村山市,東大和市,日野市,府中市,福生市,町田市,三鷹市,武蔵野市,武蔵村山市,奥多摩町,日の出町,瑞穂町,檜原村 【埼玉県】 所沢市,入間市,狭山市,飯能市 |
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| 面談地域 | 埼玉県,東京都 |
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