被保険者の生存が、年金支払の条件となる年金を指します。年金支給期間により終身年金と有期年金に、被保険者数により単生年金と連生年金に、それぞれ分けられます。
有期生命年金ともいいます。被保険者の生存を条件に支払われる生命年金のうち、年金の支給される期間が一定期間(5年とか10年など)に限定されているものを指します。支給期間を限定せず、被保険者の生存する限り支給される終身年金と区別して定期生命年金といわれます。
一つの生命保険契約において、親子とか夫婦のように2人以上を被保険者として、その中の1人が死亡した場合に死亡保険金が支払われる保険を指します。
生命表の一つです。保険事業を行っている生命保険会社などが被保険者の集団について、実際に経験した死亡統計に基づいて作成したものです。実際の生命保険の計算に使用されている生命表は、この経験表のひとつである、生保標準生命表1996、を使用しています。
生命保険の保険料は、長い年月の平均保険料であり、その年度の危険率に相当する部分に加え、後年度の部分の保険料のいく分かを合わせて徴収し、将来の保険金支払のために会社に積立てられます。具体的には毎年払込まれる保険料の中の純保険料に組込まれている蓄積保険料を元本として、それを予定利率で増額した元利合計金を累加して積立てられています。この積立部分を保険料積立金といいます。