無配当保険が人気の理由とは?

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船舶等が、港内その他の安全な場所に係留されている間に、海上危険によって被った損害をてん補する保険を指します。通常、船主が管海官庁に正式な係船手続きをして係留した船舶を対象に引受が行われます。荷待ち、修繕、検査などのため船舶が一時的に係留される場合、あるいは、係留中であっても海上倉庫または宿泊施設として使用きれるような場合は、この保険の引受対象とはなりません。

ポイラ、圧力容器または圧力配管の破裂、圧壊、膨出、爆発または亀裂によって生じた損害を担保するポイラ保険を指します。

航空機の運航、整備、航空施設の管理などに伴う各種の危険によって生じる損害を担保する保険を指します。その対象は、機体、貨物の損害、乗客や第三者に対する賠償責任、製造者、修理業者の賠償責任、人工衛星の損害などきわめて広い。航空機事故はひとたび起きれば大災害となる可能性が高く、保険は航空業の経営の安定に不可欠です。一方、保険会社は危険の分散を図るため、再保険プール機構を設けています。

損害保険では、保険期間1年を基準とし(年契約という)、1年未満を短期保険契約、1年超を長期保険契約といいます。長期保険には、保険契約の仕組自体が長期のもの(長期総合保険等)もあるが、もともと1年契約用にできている保険を特約(→長期保険特約)により長期化する場合もあります。通常は特約付帯による長期契約のことを長期保険といいます。

損害防止義務を履行するにあたり保険契約者または被保険者が支出した必要または有益な費用を指します。商法では被保険者に損害防止義務を課すとともに、それに要する必要または有益な費用は、損害保険金との合計額が保険金額を超過する場合でも保険者が負担する旨定めています。この規定は強行規定でないので、実際の取扱いは保険種類によって異なります。


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