生命保険を決算対策や節税対策として活用する企業は、景気の良かった時代からありましたが、法人税法改正、経費処理の変更、また景気悪化とともにここ数年は加入率が低下していました。しかし、若干ながら昨今は景気が回復している兆しもみえ始め、決算対策や節税を目的とした保険加入も徐々に増えてきています。
各保険会社からも現状の税法を鑑みた、全額損金計上の保険などが登場しています。
具体的には契約期間10年での解約返戻金が支払い保険料に匹敵する額になる保険などです。
実質返戻率(節税効果を考慮した返戻率)が150%を超える保険があることをご存知ですか。
具体的な商品をご紹介します。
逓増定期保険の比較例 (被保険者:男性50歳の場合) |
損保ジャパンひまわり生命:
逓増定期保険(保険金額1億円)年払い保険料約668万円 ピーク時→解約返戻率95.1%
AXA生命:
逓増定期保険(保険金額1億円)年払い保険料約594万円 ピーク時→解約返戻率96.5%年
などなど各保険会社により特徴があります。(2006年2月現在) |
様々な商品がある中で、最低限の投資で最大限の効果を出す商品を選ぶのは非常に難しいことですが、経営者として必ず検討しなければならない課題であることは間違いありません。保険商品のご説明だけでなく、現状の財務状況も考慮したご提案を受けてみて下さい。
我々ファイナンシャルプランナーはいつでもアドバイスさせていただきますよ。